緊迫した展開となった「吊り橋」でのパターX-TREME GOLF CUP 2015第1ホールは飛行場を舞台にした直線コースカートとして活躍するエクストレイルハイブリッド。選手を乗せ、あらゆる道を突き進む各ホールではタイム測定が行われ、最も遅い選手にはペナルティがつく、オリジナルルールあまりの過酷さに、息が上がる田澤選手高低差10メートル以上の断崖絶壁コースも瓦礫のグリーンに悪戦苦闘ゴルフボールは、専門スタッフが回収を行う103オーバーという「好成績」で優勝した田澤大河選手田澤大河選手X-TREME GOLF CUP 2015X-TREME GOLF CUP 2015X-TREME GOLF CUP 2015全長約2kmの第15ホールコースは、工場跡地の廃墟にも設定される目隠しされ、第1ホールに登場した選手たち。目の前に広がるコースにあぜんとする