北の大地に保存された「赤い電車」を訪ねてみた…JR北海道の711系 13枚目の写真・画像

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クハ711-103側から見た2両の保存車。「くる来る電車ポプラ号」のヘッドマークも装着された。
《撮影 佐藤正樹》 クハ711-103側から見た2両の保存車。「くる来る電車ポプラ号」のヘッドマークも装着された。
北海道らしい大空をバックに2両の赤い電車を収めることができる絶好のロケーション。
《撮影 佐藤正樹》 北海道らしい大空をバックに2両の赤い電車を収めることができる絶好のロケーション。
クハ711-203側から見た保存車。写真右手の道路からは、屋根上を俯瞰して見ることもできる。
《撮影 佐藤正樹》 クハ711-203側から見た保存車。写真右手の道路からは、屋根上を俯瞰して見ることもできる。
現役と見紛うばかりの車内。休憩スペースとして開放されている。
《撮影 佐藤正樹》 現役と見紛うばかりの車内。休憩スペースとして開放されている。
イベント限定で開放されたクハ711-203の運転台。盗難予防のためブレーキハンドルは外された状態。
《撮影 佐藤正樹》 イベント限定で開放されたクハ711-203の運転台。盗難予防のためブレーキハンドルは外された状態。
クハ711-203にはインターネット募金に応じた人々の名前が掲示されている。
《撮影 佐藤正樹》 クハ711-203にはインターネット募金に応じた人々の名前が掲示されている。
クハ711-103に取り付けられた懐かしい急行「かむい」の方向幕。
《撮影 佐藤正樹》 クハ711-103に取り付けられた懐かしい急行「かむい」の方向幕。
クハ711-203には「江部乙」の方向幕が。「マリンライナー」の愛称板は有志からレンタルされたもの。
《撮影 佐藤正樹》 クハ711-203には「江部乙」の方向幕が。「マリンライナー」の愛称板は有志からレンタルされたもの。
車両銘板は引渡し前に外され、その跡が残る。
《撮影 佐藤正樹》 車両銘板は引渡し前に外され、その跡が残る。
車内のプレート類も外されていたが、クハ711-203には東急車輌のプレートが残されていた。
《撮影 佐藤正樹》 車内のプレート類も外されていたが、クハ711-203には東急車輌のプレートが残されていた。
クハ711-103にはJRとJNRのアナログ式温度計、クハ711-203にはJRのデジタル式温度計が残されていた。
《撮影 佐藤正樹》 クハ711-103にはJRとJNRのアナログ式温度計、クハ711-203にはJRのデジタル式温度計が残されていた。
イベント限定で発売された「赤い電車弁当」と「赤い電車まんじゅう」。
《撮影 佐藤正樹》 イベント限定で発売された「赤い電車弁当」と「赤い電車まんじゅう」。
撤去された江差線の名物モニュメント「天ノ川駅」も復活。8月15日まで展示される。
《撮影 佐藤正樹》 撤去された江差線の名物モニュメント「天ノ川駅」も復活。8月15日まで展示される。
鉄道マニアにはたまらない床下も見事に残されている。
《撮影 佐藤正樹》 鉄道マニアにはたまらない床下も見事に残されている。
ライトアップされた2両の保存車。イベント最終日にも臨時に行われた。
《撮影 佐藤正樹》 ライトアップされた2両の保存車。イベント最終日にも臨時に行われた。
ファームレストラン「大地のテラス」からは711系を遠目に眺めることができる。ライトアップされた日には闇に浮かぶ711系が幻想的に映る。
《撮影 佐藤正樹》 ファームレストラン「大地のテラス」からは711系を遠目に眺めることができる。ライトアップされた日には闇に浮かぶ711系が幻想的に映る。

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