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写真・画像
廃止から20年の駅が「復活」…JR北海道・深名線の沼牛駅舎公開 17枚目の写真・画像
鉄道
行政
2015年7月20日(月) 07時15分
《撮影 佐藤正樹》
内部公開された旧沼牛駅舎。築86年を数える歴史的木造駅舎だ。
《撮影 佐藤正樹》
駅の看板上にある照明は、内部に新設された電気配線により点灯する。
《撮影 佐藤正樹》
プラットホームの下にずらりと並べられたJR時代の深名線駅名標。
《撮影 佐藤正樹》
グッズ販売の拠点となった待合室。鉄道マニアの全面協力により、さまざまな鉄道備品で装飾されている。
《撮影 佐藤正樹》
改札口の外側には「出口」「駅長」の懐かしい看板も。
《撮影 佐藤正樹》
清掃が行われた事務室奧の居間。深名線関連の写真や映像も展示されていた。
《撮影 佐藤正樹》
居間の隣では深名線関係の鉄道備品や資料、鉄道模型を展示。
《撮影 佐藤正樹》
駅舎の一番奥に残っていた風呂場。木製の湯舟が懐かしさを誘う。
《撮影 佐藤正樹》
深名線関係の展示品。背後の壁には古新聞が貼られており、「北海日日新聞」の文字を確認できた。
《撮影 佐藤正樹》
改札口に装飾された鉄道備品。時計は名寄駅にあったものだという。
《撮影 佐藤正樹》
改札口に掲げられた行先案内札。
《撮影 佐藤正樹》
駅舎の左手へ回ると歴史を感じさせる「建物財産標」を発見。旭川鉄道管理局の文字もはっきり確認できた。
《撮影 佐藤正樹》
「おかえり沼牛駅」のバスツアーで現れた士別軌道のバス。北海道内最後のモノコック型バスで、昨年春に士別軌道バスの旧塗色に塗り替えられた。
《撮影 佐藤正樹》
沼牛駅で販売・配布されていた関連グッズ。上からスタンプ台紙(無料)、駅名ステッカー、台紙付き入場券。
《撮影 佐藤正樹》
イベント終了後は盗難予防のため駅名看板が外された。
《撮影 佐藤正樹》
駅名標もイベント終了後に外された。駅名標枠は半分が腐食していたため簡易復元されている。
《撮影 佐藤正樹》
イベントが終わり、普段の姿に戻った旧沼牛駅舎のホーム側。
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