山形新幹線に奥山デザインの「足湯列車」導入へ 1枚目の写真・画像

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7月以降に山形新幹線で運行開始予定の観光車両「とれいゆ」の外観イメージ。E3系を改造する。
《東日本旅客鉄道》 7月以降に山形新幹線で運行開始予定の観光車両「とれいゆ」の外観イメージ。E3系を改造する。
「とれいゆ」のシンボルマーク。愛称は「トレイン(列車)」とフランス語の太陽を意味する「ソレイユ」にちなんでいる。
《東日本旅客鉄道》 「とれいゆ」のシンボルマーク。愛称は「トレイン(列車)」とフランス語の太陽を意味する「ソレイユ」にちなんでいる。
「とれいゆ」は11~16号車の6両編成。16号車には足湯が設けられる。
《東日本旅客鉄道》 「とれいゆ」は11~16号車の6両編成。16号車には足湯が設けられる。
15号車「湯上がりラウンジ」には畳のお座敷やバーカウンターなどが設けられる。
《東日本旅客鉄道》 15号車「湯上がりラウンジ」には畳のお座敷やバーカウンターなどが設けられる。
12~14号車は「語らいの間」と題したお座敷指定席になる。
《東日本旅客鉄道》 12~14号車は「語らいの間」と題したお座敷指定席になる。
「とれいゆ」の編成図。11号車は通常の普通車指定席になる。
《東日本旅客鉄道》 「とれいゆ」の編成図。11号車は通常の普通車指定席になる。
『つばさ』で運用されている車両も4月以降、順次塗装が変更される。山形県鳥オシドリと県花ベニバナをモチーフにする。
《東日本旅客鉄道》 『つばさ』で運用されている車両も4月以降、順次塗装が変更される。山形県鳥オシドリと県花ベニバナをモチーフにする。
塗装変更車は山形県の四季をテーマにしたシンボルマークが側面に配される。
《東日本旅客鉄道》 塗装変更車は山形県の四季をテーマにしたシンボルマークが側面に配される。

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