【オートモーティブワールド14】100年以上前から使われているフェノール樹脂も大きく進化 2枚目の写真・画像

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左はスチール製、右はフェノール樹脂製のプーリー。樹脂製の重量はスチール製の3分の2ほどだ
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ウォーターポンプのハウジング。エンジンに直付けする高温の部品もフェノール樹脂なら可能だ
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開発中のフェノール樹脂製ブレーキキャリパー・ピストン。アメリカ車ではすでに採用されているそうだ
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80年代に開発されたフェノール樹脂製のレーシングエンジン。ピストンなどの内部パーツやスリーブ、吸排気ポートなどは金属製だ
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カーボンファイバーの長繊維を混合させた産業機器用のギア。自動車の駆動系にはさすがに採用は難しそうだ
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