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【JALの心臓部 OCCに潜入】すべての情報が集る場所、それがオペレーションコントロールセンター 3枚目の写真・画像
航空
企業動向
2013年11月10日(日) 08時00分
《撮影 石田真一》
JAL便の運航について大きな権限を持つミッションディレクター席の後方から眺めたオペレーションコントロールセンター、通称「OCC」。
《撮影 石田真一》
JAL本社内の一角にあり、運航に必要な部署が1フロアに集約されている。
《撮影 石田真一》
フライトプランの作成はOCCで行う。様々な情報を参考にするため、担当者の前には複数台のディスプレーが並ぶ。
《撮影 石田真一》
空港のオフィスとは連絡用の回線が常時接続されており、Webカメラで顔を見ながら話ができる。
《撮影 石田真一》
国際線の部署は24時間稼動している。
《撮影 石田真一》
通常の無線が届かないエリアを飛ぶ国際便には、衛星電話を使って連絡を取る。この電話が衛星回線につながっているという。
《撮影 石田真一》
気象情報を参考にしながらフライトプランを作る。基本は燃費重視だが、機内食サービスの時間帯には気流の良い場所を飛ぶといった工夫も行っている。
《撮影 石田真一》
機材運用(機材繰り)を管理する担当者のモニター。今は各空港の様子を撮影した映像をリアルタイム視聴できるので、天候悪化時の対処もしやすいという。
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