【ストラーダ Rシリーズ】「モーションコントロール」で画面を見ることなく操作が可能に 7枚目の写真・画像

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ワイドDIN対応の「CN-R500WD」
《撮影 石田真一》 ワイドDIN対応の「CN-R500WD」
こちらは通常サイズとなる「CN-R500D」
《撮影 石田真一》 こちらは通常サイズとなる「CN-R500D」
新たに採用されたモーションコントロールでは音量の調整や曲送りなどが可能に。この状態になれば画面のどこをタッチしても操作できる。
《撮影 石田真一》 新たに採用されたモーションコントロールでは音量の調整や曲送りなどが可能に。この状態になれば画面のどこをタッチしても操作できる。
ただし、オーティオの操作と地図の操作は排他使用になるので注意。写真の状態がオーディオモード。
《撮影 石田真一》 ただし、オーティオの操作と地図の操作は排他使用になるので注意。写真の状態がオーディオモード。
そしてこれが地図モード。
《撮影 石田真一》 そしてこれが地図モード。
あらかじめ設定しておくと…。
《撮影 石田真一》 あらかじめ設定しておくと…。
スマートフォンの通知バーのようにスワイプ動作でオーディオ画面を引っ張りだせる。
《撮影 石田真一》 スマートフォンの通知バーのようにスワイプ動作でオーディオ画面を引っ張りだせる。
スマートフォン連携はさらに進化。ストラーダ専用のランチャーアプリも用意。
《撮影 石田真一》 スマートフォン連携はさらに進化。ストラーダ専用のランチャーアプリも用意。
アプリを介し、スマートフォンに入れてある音楽ファイルなどの再生も可能となった。
《撮影 石田真一》 アプリを介し、スマートフォンに入れてある音楽ファイルなどの再生も可能となった。
一部モデルではDSRC車載器も同梱。高速道路走行時の情報取得に強みがある。
《撮影 石田真一》 一部モデルではDSRC車載器も同梱。高速道路走行時の情報取得に強みがある。

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