【GARMIN ForeAthlete 10J インプレ後編】ランニングのモチベーション維持に効果的な機能が豊富 6枚目の写真・画像

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画面を別の表示に切り替えていても、走行ペースが設定値より大きく外れるとアラーム音とともにこのような表示で警告してくれる。
《撮影 山田正昭》 画面を別の表示に切り替えていても、走行ペースが設定値より大きく外れるとアラーム音とともにこのような表示で警告してくれる。
電源を入れるか、パワーセーブモードからトレーニングモードに変更すると、このようにGPS衛星の補足が始まる。たいていは20~30秒で完了するが購入後初めての使用などでは時間がかかる。
《撮影 山田正昭》 電源を入れるか、パワーセーブモードからトレーニングモードに変更すると、このようにGPS衛星の補足が始まる。たいていは20~30秒で完了するが購入後初めての使用などでは時間がかかる。
準備ができるとこの画面になるので、あとは「トレーニングボタン」を押すだけだ。
《撮影 山田正昭》 準備ができるとこの画面になるので、あとは「トレーニングボタン」を押すだけだ。
トレーニング中の表示。上がタイム、下が走行した距離(km)だ。
《撮影 山田正昭》 トレーニング中の表示。上がタイム、下が走行した距離(km)だ。
表示を切り替えたところ。上が消費カロリーで下が走行ペース。撮影のために停止したのでこのようになっているが、走行中は「6:15」(1kmを6分15秒)といった表示になる。
《撮影 山田正昭》 表示を切り替えたところ。上が消費カロリーで下が走行ペース。撮影のために停止したのでこのようになっているが、走行中は「6:15」(1kmを6分15秒)といった表示になる。
走り終わったらトレーニングボタンを押すとこのような表示になるので、もう一度トレーニングボタンを押して保存する。誤操作してしまった場合などのために削除も可能になっている。
《撮影 山田正昭》 走り終わったらトレーニングボタンを押すとこのような表示になるので、もう一度トレーニングボタンを押して保存する。誤操作してしまった場合などのために削除も可能になっている。
バーチャルペーサーを使うにはまず目標となる走行ペースを設定する。
《撮影 山田正昭》 バーチャルペーサーを使うにはまず目標となる走行ペースを設定する。
走行中はこのような表示で、本来は中央に走行ペースが表示される(撮影時は停止中のため表示されていない)。
《撮影 山田正昭》 走行中はこのような表示で、本来は中央に走行ペースが表示される(撮影時は停止中のため表示されていない)。
ラン/ウォーク機能もまず細書に設定をするオプション画面で「ラン/ウォーク」を選択。
《撮影 山田正昭》 ラン/ウォーク機能もまず細書に設定をするオプション画面で「ラン/ウォーク」を選択。
ランとウォークの時間をそれぞれ設定すると、その時間にアラームで教えてくれる。
《撮影 山田正昭》 ランとウォークの時間をそれぞれ設定すると、その時間にアラームで教えてくれる。
ラップ機能は自動と手動があり、自動は設定した距離ごとに、手動はラップボタンを押すごとにラップを刻む。
《撮影 山田正昭》 ラップ機能は自動と手動があり、自動は設定した距離ごとに、手動はラップボタンを押すごとにラップを刻む。
自動スクロールという機能もある。これは表示画面が「時間/距離」から「カロリー/ペース」というように一定の時間ごとに切り替わる機能だ。
《撮影 山田正昭》 自動スクロールという機能もある。これは表示画面が「時間/距離」から「カロリー/ペース」というように一定の時間ごとに切り替わる機能だ。
GPS機能をオフにすると、自動的にタイマーモードに切り替わる。
《撮影 山田正昭》 GPS機能をオフにすると、自動的にタイマーモードに切り替わる。
タイマーモードの画面はこのようにシンプルそのものだ。
《撮影 山田正昭》 タイマーモードの画面はこのようにシンプルそのものだ。
GARMIN Connectにアクセスし、アカウントを取得する。トップページの表示はすべてのユーザーの合計マイル数で、現在は29億マイルほど。
《撮影 山田正昭》 GARMIN Connectにアクセスし、アカウントを取得する。トップページの表示はすべてのユーザーの合計マイル数で、現在は29億マイルほど。
Webサイトの指示に従ってプラグインをインストールする。これでデータのアップロードが可能になる。
《撮影 山田正昭》 Webサイトの指示に従ってプラグインをインストールする。これでデータのアップロードが可能になる。
本機をパソコンに接続して「アップロード」をクリックし、データをアップロードする。
《撮影 山田正昭》 本機をパソコンに接続して「アップロード」をクリックし、データをアップロードする。
アップロードしたデータはこのように表示される。この画面をFacebookなどで共有することも可能だ。
《撮影 山田正昭》 アップロードしたデータはこのように表示される。この画面をFacebookなどで共有することも可能だ。
走行ペースのグラフを表示したところ。ほかに高度をグラフ表示することもできる。
《撮影 山田正昭》 走行ペースのグラフを表示したところ。ほかに高度をグラフ表示することもできる。
他のユーザーの走行データを参照することができる。非常に多くのGARMINユーザーがデータをアップロードしていることに驚くだろう。
《撮影 山田正昭》 他のユーザーの走行データを参照することができる。非常に多くのGARMINユーザーがデータをアップロードしていることに驚くだろう。

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