【GARMIN ForeAthlete 10J インプレ前編】小さい・軽い・安い、三拍子そろったエントリーGPSランニングウォッチ 7枚目の写真・画像

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見た目はよくあるカジュアルウォッチといった感じ。よく見れば、ボタンの数が多い事と、ボディの厚みがあることから普通の腕時計ではないと分かる。
《撮影 山田正昭》 見た目はよくあるカジュアルウォッチといった感じ。よく見れば、ボタンの数が多い事と、ボディの厚みがあることから普通の腕時計ではないと分かる。
GARMIN ForeAthlete 10J
《撮影 山田正昭》 GARMIN ForeAthlete 10J
ベルトは細身でかなり柔らかいので、腕にぴったりフィットする。
《撮影 山田正昭》 ベルトは細身でかなり柔らかいので、腕にぴったりフィットする。
本体右側にはジョギング開始/終了時に押すトレーニングボタンと、メニューを選択するスクロールボタンがある。中央のくぼみはパソコンに接続するケーブルを装着するためのもの。
《撮影 山田正昭》 本体右側にはジョギング開始/終了時に押すトレーニングボタンと、メニューを選択するスクロールボタンがある。中央のくぼみはパソコンに接続するケーブルを装着するためのもの。
本体左側は電源/バックライトボタンと戻る/ラップボタンがある。ボタンはどれも同じ形状で、50m防水とは思えない押しやすさだ。
《撮影 山田正昭》 本体左側は電源/バックライトボタンと戻る/ラップボタンがある。ボタンはどれも同じ形状で、50m防水とは思えない押しやすさだ。
ディスプレイは小さなボディサイズを考慮してもさらに小さく、ベゼルの面積が大きい。しかし、非常にコントラストが高く、くっきりと見やすいのは好印象だ。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイは小さなボディサイズを考慮してもさらに小さく、ベゼルの面積が大きい。しかし、非常にコントラストが高く、くっきりと見やすいのは好印象だ。
裏面はケーブルと接触する接続端子が4つ並んでいる。
《撮影 山田正昭》 裏面はケーブルと接触する接続端子が4つ並んでいる。
パソコンと接続したり充電をするための専用ケーブル。ごくシンプルな構造だ。
《撮影 山田正昭》 パソコンと接続したり充電をするための専用ケーブル。ごくシンプルな構造だ。
ケーブルを装着したところ。上級モデルではマグネットを利用した凝ったケーブルもあるが、はっきり言って単純なこのケーブルが一番使いやすい。
《撮影 山田正昭》 ケーブルを装着したところ。上級モデルではマグネットを利用した凝ったケーブルもあるが、はっきり言って単純なこのケーブルが一番使いやすい。
パワーセーブモードではこのように時間と日付が表示され、1回の充電で5週間ほどのバッテリーライフがある。
《撮影 山田正昭》 パワーセーブモードではこのように時間と日付が表示され、1回の充電で5週間ほどのバッテリーライフがある。
およそヘビーデュティナイメージはないが、実は50m防水。このタフネスさは心強い。
《撮影 山田正昭》 およそヘビーデュティナイメージはないが、実は50m防水。このタフネスさは心強い。

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