【GARMIN GPSMAP 62SCJ インプレ前編】ロングセラーのプロ仕様ハンディGPSがカメラ搭載で商品力アップ 10枚目の写真・画像

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【GARMIN GPSMAP 62SCJ インプレ前編】ロングセラーのプロ仕様ハンディGPSがカメラ搭載で商品力アップ
【GARMIN GPSMAP 62SCJ インプレ前編】ロングセラーのプロ仕様ハンディGPSがカメラ搭載で商品力アップ
大きなアンテナがトランシーバーを連想させる。全体がゴムのような弾力のある素材で覆われており、いかにもヘビーデューティな雰囲気がある。実際、耐衝撃性の高い設計だ。
大きなアンテナがトランシーバーを連想させる。全体がゴムのような弾力のある素材で覆われており、いかにもヘビーデューティな雰囲気がある。実際、耐衝撃性の高い設計だ。
厚みがかなりあるが、丸みを帯びているので手に持った時のホールド性は非常にいい。側面には電源スイッチがあり、これを長押しすることで電源のオン、オフができる。
厚みがかなりあるが、丸みを帯びているので手に持った時のホールド性は非常にいい。側面には電源スイッチがあり、これを長押しすることで電源のオン、オフができる。
裏面には銀色のプレートが埋め込まれている。これは付属のカラビナクリップを固定するためのものだ。下部にある金属製の四角い輪は、裏ブタの開閉用。非常にがっちりしており、落として裏ブタが開き電池が飛散するといったことはありえないといっていい。
裏面には銀色のプレートが埋め込まれている。これは付属のカラビナクリップを固定するためのものだ。下部にある金属製の四角い輪は、裏ブタの開閉用。非常にがっちりしており、落として裏ブタが開き電池が飛散するといったことはありえないといっていい。
付属のカラビナクリップを取り付けたところ。このカラビナでザックのショルダーベルトなど、なるべく高いところにぶら下げるのが理想的な携帯方法だ。
付属のカラビナクリップを取り付けたところ。このカラビナでザックのショルダーベルトなど、なるべく高いところにぶら下げるのが理想的な携帯方法だ。
ボタンはゴム製で高さがあり、押しやすい。片手で持って、その手の親指ですべてのボタンを押すことが可能だ。
ボタンはゴム製で高さがあり、押しやすい。片手で持って、その手の親指ですべてのボタンを押すことが可能だ。
裏ブタを開けると単三乾電池が2本入るバッテリーケースがある。電池はニッケル水素やリチウムも使用可能。本体の厚みがあるのはこのバッテリーが大きな原因だが、充電などできない山岳地帯で何日も使用するためには、単三電池による駆動は必須条件だ。
裏ブタを開けると単三乾電池が2本入るバッテリーケースがある。電池はニッケル水素やリチウムも使用可能。本体の厚みがあるのはこのバッテリーが大きな原因だが、充電などできない山岳地帯で何日も使用するためには、単三電池による駆動は必須条件だ。
電池を取り出すとその下にマイクロSDカードスロットがある。写真データや移動軌跡データを保存することができる。
電池を取り出すとその下にマイクロSDカードスロットがある。写真データや移動軌跡データを保存することができる。
背面にはカメラもある。オートフォーカスで5.0Mピクセル。レンズの焦点距離やF値などは棚氷されていないようだ。
背面にはカメラもある。オートフォーカスで5.0Mピクセル。レンズの焦点距離やF値などは棚氷されていないようだ。
カメラの横にあるご無のフタを開けると、USBの端子がある。これでパソコンと接続して各種のデータをやり取りすることができる。
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