【パナソニック ストラーダ H510WD】スマートフォン連携で目的地設定もサクサクなワイドモデル 7枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
静電容量方式のタッチパネルを採用。フリックやドラッグなど、スマートフォンでおなじみの操作ができる。
《撮影 石田真一》 静電容量方式のタッチパネルを採用。フリックやドラッグなど、スマートフォンでおなじみの操作ができる。
パナソニック『ストラーダ H510WD』、横幅200mmタイプとなる。
《撮影 石田真一》 パナソニック『ストラーダ H510WD』、横幅200mmタイプとなる。
バックライトにLEDを採用。地図画面は従来モデルよりも見やすい。
《撮影 石田真一》 バックライトにLEDを採用。地図画面は従来モデルよりも見やすい。
メニュー画面もドラッグでスクロール可能に。アイコンもわかりやすい。
《撮影 石田真一》 メニュー画面もドラッグでスクロール可能に。アイコンもわかりやすい。
今回から採用されたスマートフォン連携。iPhoneとAndroidの両方で使うことができる。
《撮影 石田真一》 今回から採用されたスマートフォン連携。iPhoneとAndroidの両方で使うことができる。
目的地が決まったら、スマートフォンの「ここ行こ」アイコンをタッチ。
《撮影 石田真一》 目的地が決まったら、スマートフォンの「ここ行こ」アイコンをタッチ。
タッチするとナビ側に紙飛行機が飛んで行き…。
《撮影 石田真一》 タッチするとナビ側に紙飛行機が飛んで行き…。
即座にルートの設定が始まる。Bluetooth接続なので、後席からも操作可能。
《撮影 石田真一》 即座にルートの設定が始まる。Bluetooth接続なので、後席からも操作可能。
縮尺などのアイコン類は普段隠れていて、画面に手を近づけるとランチャーメニューとして現れる。
《撮影 石田真一》 縮尺などのアイコン類は普段隠れていて、画面に手を近づけるとランチャーメニューとして現れる。
予算が許すのであればDSRC車載器と組み合わせたい。広域情報が使えるため、渋滞回避性能も格段に増す。
《撮影 石田真一》 予算が許すのであればDSRC車載器と組み合わせたい。広域情報が使えるため、渋滞回避性能も格段に増す。
DVD-VRモードに対応。家庭用レコーダーで録画した地デジ番組も再生できる。
《撮影 石田真一》 DVD-VRモードに対応。家庭用レコーダーで録画した地デジ番組も再生できる。
B-CASはミニタイプとなり、チューナーも本体に内蔵となった。
《撮影 石田真一》 B-CASはミニタイプとなり、チューナーも本体に内蔵となった。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集