ボーイング787、愛知県へ感謝のお披露目フライト 2枚目の写真・画像

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午前7時9分、中部国際空港に着陸するボーイング787。
《撮影 石田真一》 午前7時9分、中部国際空港に着陸するボーイング787。
午前7時すぎにもかかわらず、空港の展望デッキには約2000人の来場者が。
《撮影 石田真一》 午前7時すぎにもかかわらず、空港の展望デッキには約2000人の来場者が。
ロールス・ロイス製のエンジンを搭載。燃費や環境保護も考慮しており、離陸時の騒音もかなり小さい・
《撮影 石田真一》 ロールス・ロイス製のエンジンを搭載。燃費や環境保護も考慮しており、離陸時の騒音もかなり小さい・
機体サイズはボーイング767とほぼ同じだが、主翼はより大型のボーイング777に匹敵するサイズ。
《撮影 石田真一》 機体サイズはボーイング767とほぼ同じだが、主翼はより大型のボーイング777に匹敵するサイズ。
全日空の標準カラーだが、実はこれボーイング社が所有するテスト専用機。今後もこのカラーのまま、世界各国で検証プログラムを行う。
《撮影 石田真一》 全日空の標準カラーだが、実はこれボーイング社が所有するテスト専用機。今後もこのカラーのまま、世界各国で検証プログラムを行う。
ボーイング747 ドリームリフターはアメリカ・シアトルと、中部国際空港でしか目の当たりにできないレアな機体。日本で製造された787の胴体や主翼を搬送している。
《撮影 石田真一》 ボーイング747 ドリームリフターはアメリカ・シアトルと、中部国際空港でしか目の当たりにできないレアな機体。日本で製造された787の胴体や主翼を搬送している。
間に高いフェンスを挟むものの、機体のすぐ近くまで接近できた。
《撮影 石田真一》 間に高いフェンスを挟むものの、機体のすぐ近くまで接近できた。
巨漢のドリームリフターは大迫力。当日は午後3時ごろから787の胴体部分を積載する作業が行われ、その様子は展望デッキから見ることができた。
《撮影 石田真一》 巨漢のドリームリフターは大迫力。当日は午後3時ごろから787の胴体部分を積載する作業が行われ、その様子は展望デッキから見ることができた。
午前8時前とは思えないほどの大混雑。ボーイング787が離陸する午後6時ごろまでこの状態が続いた。
《撮影 石田真一》 午前8時前とは思えないほどの大混雑。ボーイング787が離陸する午後6時ごろまでこの状態が続いた。
このような並びが見られることは「今後ないだろう」とのこと。貴重な10時間となった。
《撮影 石田真一》 このような並びが見られることは「今後ないだろう」とのこと。貴重な10時間となった。

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