創業時から承継されている阪急のマルーンカラー。沿線の象徴としてすっかり定着している。
《写真提供 公益財団法人日本デザイン振興会》 創業時から承継されている阪急のマルーンカラー。沿線の象徴としてすっかり定着している。
5社の歴史が台紙に折り畳まれている東急グループ創立100周年記念乗車券。右端の「じょうてつ」は1969年10月まで鉄道事業も行なっていた北海道の定山渓鉄道が前身で、当時の鉄道車両も掲載されている。
《写真提供 東急》 5社の歴史が台紙に折り畳まれている東急グループ創立100周年記念乗車券。右端の「じょうてつ」は1969年10月まで鉄道事業も行なっていた北海道の定山渓鉄道が前身で、当時の鉄道車両も掲載されている。
試運転中の3000系「アロハ電車」。リゾート電車『リゾート21』の伝統を受け継いで、海側には赤、山側には青のラッピングが施されている。営業列車は4両編成となる。
《写真提供 伊豆急行》 試運転中の3000系「アロハ電車」。リゾート電車『リゾート21』の伝統を受け継いで、海側には赤、山側には青のラッピングが施されている。営業列車は4両編成となる。
海側と山側で色が異なる「アロハ電車」のデザイン。ハワイ語でウミガメを意味する「ホヌ柄」とされたラッピングには、ウミガメやイルカのほか、伊豆ならではのシークレットキャラクターも入るという。前面スカートにも配色されており、伊東方が青、伊豆急下田方が赤となる。
《画像提供 伊豆急行》 海側と山側で色が異なる「アロハ電車」のデザイン。ハワイ語でウミガメを意味する「ホヌ柄」とされたラッピングには、ウミガメやイルカのほか、伊豆ならではのシークレットキャラクターも入るという。前面スカートにも配色されており、伊東方が青、伊豆急下田方が赤となる。
改造準備中の3000系。新たなラッピング前で、帯が取り除かれた状態になっている。
《写真提供 伊豆急行》 改造準備中の3000系。新たなラッピング前で、帯が取り除かれた状態になっている。
伊豆急行に入線した元JR東日本209系。撮影会では帯を取り除いた無塗装状態で展示される。
《写真提供 伊豆急行》 伊豆急行に入線した元JR東日本209系。撮影会では帯を取り除いた無塗装状態で展示される。
「スターナイトエクスプレス」に使われる『リゾート21』キンメ電車。伊豆の特産・金目鯛にちなんだ塗色。
《写真提供 伊豆急行》 「スターナイトエクスプレス」に使われる『リゾート21』キンメ電車。伊豆の特産・金目鯛にちなんだ塗色。
伊豆高原車両区に到着した元JR東日本209系2100番台。
《写真提供 伊豆急行》 伊豆高原車両区に到着した元JR東日本209系2100番台。
3月12日限りで『踊り子』から撤退する185系。伊豆急行や伊豆箱根鉄道では注意を呼び掛けている。
《写真提供 写真AC》 3月12日限りで『踊り子』から撤退する185系。伊豆急行や伊豆箱根鉄道では注意を呼び掛けている。
引退が近い185系『踊り子』。
《写真提供 伊豆急行》 引退が近い185系『踊り子』。

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