移設工事の様子。奥が新しい御代志駅。2022年7月14日時点。
《写真提供 熊本県合志市》 移設工事の様子。奥が新しい御代志駅。2022年7月14日時点。
2014年、初代の「くまもん」ラッピング電車として運行を開始した当時の6221ef+6228A編成。このうち6221号は、フレームに「CFRP」と呼ばれる炭素強化プラスチックを使った川崎重工業製の「ef WING」という台車に交換されたことから、車号が6221Aから6221efに変更された。
《写真提供 熊本電気鉄道(YouTubeの公式動画チャンネル「Dentetsu Kumamoto」より》 2014年、初代の「くまもん」ラッピング電車として運行を開始した当時の6221ef+6228A編成。このうち6221号は、フレームに「CFRP」と呼ばれる炭素強化プラスチックを使った川崎重工業製の「ef WING」という台車に交換されたことから、車号が6221Aから6221efに変更された。
「くまもん」のラッピングが施された、元東京メトロの熊本電鉄01形。
《撮影 草町義和》 「くまもん」のラッピングが施された、元東京メトロの熊本電鉄01形。
東京都交通局から譲渡された熊本電鉄の6000形電車。
《撮影 小佐野カゲトシ》 東京都交通局から譲渡された熊本電鉄の6000形電車。
1月9日に脱線事故が発生した藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。今回、藤崎線では全線で木製枕木のPC化が進められることになった。
《撮影 大野雅人》 1月9日に脱線事故が発生した藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。今回、藤崎線では全線で木製枕木のPC化が進められることになった。
7月30日限りで引退する200形電車。1969年に登場した元南海22000系で、熊本電鉄に導入後はATSが追加され201A・202Aとなり、前面にスカートが取り付けられた。
《出典 熊本電気鉄道》 7月30日限りで引退する200形電車。1969年に登場した元南海22000系で、熊本電鉄に導入後はATSが追加され201A・202Aとなり、前面にスカートが取り付けられた。
2年間で2度の脱線事故が発生した藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。2回目の脱線箇所の近くで、最初の脱線を受けて求められていたPC枕木への交換が未着手であったことが確認された。
《撮影 大野雅人》 2年間で2度の脱線事故が発生した藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。2回目の脱線箇所の近くで、最初の脱線を受けて求められていたPC枕木への交換が未着手であったことが確認された。
まくら木交換が未着手のまま、軌間拡大を原因とする脱線事故発生した藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。
《撮影 大野雅人》 まくら木交換が未着手のまま、軌間拡大を原因とする脱線事故発生した藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。
依然、復旧の目途が立っていない藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。
《撮影 大野雅人》 依然、復旧の目途が立っていない藤崎線藤崎宮前~黒髪町間の併用軌道区間。
黒髪町~藤崎宮前間の併用軌道上を走る熊本電鉄6100・6200形。
《撮影 大野雅人》 黒髪町~藤崎宮前間の併用軌道上を走る熊本電鉄6100・6200形。

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