「鉄道会社公式ブロマイド」では鉄道各社から提供された写真をブロマイドにして販売している。写真は青い森鉄道のブロマイド。
《青い森鉄道》 「鉄道会社公式ブロマイド」では鉄道各社から提供された写真をブロマイドにして販売している。写真は青い森鉄道のブロマイド。
台風18号による土砂流入で不通となった東海道本線由比~興津間。予定より早く10月16日に再開した。
《東海旅客鉄道》 台風18号による土砂流入で不通となった東海道本線由比~興津間。予定より早く10月16日に再開した。
9月末時点の災害運休区間。総距離は8月末に比べ約3km増えた。
《作成 草町義和》 9月末時点の災害運休区間。総距離は8月末に比べ約3km増えた。
8月末の災害運休区間。山口線と山陰本線などの全線再開により、前月末に比べ約60km減少した。
《作成 草町義和》 8月末の災害運休区間。山口線と山陰本線などの全線再開により、前月末に比べ約60km減少した。
信楽線の路線図。貴生川駅のすぐ近くにある杣川橋りょうが流されるなどして運休中だが、11月29日に再開することが決まった。
《作成 草町義和》 信楽線の路線図。貴生川駅のすぐ近くにある杣川橋りょうが流されるなどして運休中だが、11月29日に再開することが決まった。
7月末時点の自然災害運休区間。三江線の全線再開で運休距離は約50km減少するはずだったが、台風8号による運休区間の増加で実際は約22kmの減少にとどまった。
《作成 草町義和》 7月末時点の自然災害運休区間。三江線の全線再開で運休距離は約50km減少するはずだったが、台風8号による運休区間の増加で実際は約22kmの減少にとどまった。
6月末の災害運休区間。常磐線広野~竜田間の再開で5月末に比べ8.5km減少した。
《作成 草町義和》 6月末の災害運休区間。常磐線広野~竜田間の再開で5月末に比べ8.5km減少した。
5月末時点の災害による鉄道運休区間。このうち原発事故の影響で運休していた常磐線広野~竜田間が6月1日から再開した。
《作成 草町義和》 5月末時点の災害による鉄道運休区間。このうち原発事故の影響で運休していた常磐線広野~竜田間が6月1日から再開した。
4月末時点での災害運休区間。3月末に比べ約64kmの大幅減だが、半分以上は岩泉線の廃止によるものだ。
《作成 草町義和》 4月末時点での災害運休区間。3月末に比べ約64kmの大幅減だが、半分以上は岩泉線の廃止によるものだ。

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