ホンダは、今年の夏に日本市場に復活させる『シビック』シリーズ3タイプのプロトタイプを出展した。セダン、ハッチバックおよび「TYPE R」で、いずれも日本では初公開。同社はこのうち、セダンを埼玉製作所寄居工場(同県寄居町)で生産する計画も明らかにした。
日本特殊陶業は 4月22日・23日の2日間、鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿2&4レース」について、昨年に引き続き冠スポンサーを務めると発表した。
ホンダは、今年、日本市場に復活させる『シビック』シリーズ3タイプのプロトタイプを出展した。セダン、ハッチバックおよび「TYPE R」で、いずれも日本では初公開となった。併せてこれらの発売時期を今夏と公表した。
NXPは、AMやFM、デジタル音声放送など、すべての音声放送規格に対応する世界初の完全統合型ソフトウェア デファインド ラジオソリューション「SAF4000」をCES 2017にて発表した。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、プレミアムコース会員を対象とするポイント制度「ナビタイムマイレージ」の提供を1月12日より開始した。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万2745名を対象に、コネクテッドカーに関するインターネット調査を実施。調査結果より得られた、自動運転の必要性や未来の車に必要なテクノロジーについて発表した。
豊田通商は、インド・グジャラート州政府、国際協力銀行(JBIC)とインドに展開する工業団地事業への取り組みに関する覚書を締結した。
IDOM(旧ガリバーインターナショナル)が発表した2016年3~11月期(第3四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比42.9%減の39億1300万円と大幅減益となった。
英国の高級車メーカー、ベントレーは1月12日、2016年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の1万1023台と、4年連続で1万台を突破。前年比は9.1%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
大和自動車交通と東京無線協同組合は、4月1日からタクシーチケットの統合と無線配車用スマートフォンアプリの相互利用サービスを開始すると発表した。