13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スズキが『スイフト レーサー RS』を出展した。
ホンダは新型『シビック』を日本初公開した。4ドアセダン、5ドアハッチバック、スポーツモデルのタイプRを2017年から順次発売する。このうち先代の最終版で限定販売となったタイプRは他のセダンやハッチバックと同様にカタログモデルとして通常販売するという。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スバルが『WRX S4 STI スポーツコンセプト』を初公開した。
「カステラみたいな電車」といわれる東京メトロの1000系。増備ぶんの2編成、39・40編成が、日本車輌製造からむかしのスタイルで登場。1月11日、東京・中野の車庫で関係者に公開したさい、中年記者が小学生レベルの質問をメトロ担当者に、ぶつけた。
スバルブースの「BRZ STI Sport Concept」は、一見するとBRZ GTのように思えるが、昨年レヴォーグから設定された「STI Sport」のBRZ版だ。
トヨタ自動車が1月12日に発表した改良新型『ヴィッツ』。目に見える部分だけのマイナーチェンジにとどまらず、走行性能の引き上げも図られた。
富士重工業(スバル)と同社のモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、2017年のSUBARU モータースポーツ活動の概要を発表した。
マツダは、オープンスポーツカー『ロードスター』の初代および2代目に採用されたクラシックレッドを現行車に施し復刻したモデルを初公開するとともに、2月28日までの期間限定で販売することを明らかにした。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スバルが『BRZ STI スポーツコンセプト』を初公開した。
ソニックデザインは、2月10日より12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「SonicPLUS THE CREST」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。