『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は34万1345台。前年同月比は1.5%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
成田国際空港は、2017年夏ダイヤ期初の定期便スケジュールについて総発着回数が週4720回と開港以来、最高となる。
国土交通省は、民間のノウハウを活かして福岡空港の利用促進・サービス向上を図るため、2019年4月から福岡空港の運営を民間に委託することを決定した。
トヨタのコンパクトFR車『S-FR』。新証言を続々スクープ、その最新の動きを追う。日本とヨーロッパにマーケットを集約することで、全幅1700mm以内に収め、プラットフォームは新設、専用となるとのこと。開発における現在の大きな壁は、デザインとコンセプトだ。
アジアで最も早いモーターショーだけに日本より早く新型車が登場
パナソニックは3月28日、車載用モータの回転角度を高精度に検出する、ISO26262(機能安全)対応の角度センサ「A3MR」を開発したと発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は3月27日、ベトナムの首都ハノイに現地法人「ベトナム東京メトロ」を設立すると発表した。資本金は425万米ドル。4月1日から営業を始める。
昨年、日本の販売ラインナップから消えたホンダ『CR-V』。メインマーケットとなる北米においては昨年10月にフルモデルチェンジを果たし新型となる5代目が発表されたが、日本では新型になるのか。
スバルとマツダのクルマを例えるならば、万能選手というよりもスペシャリスト。卓越したキャラを持つクルマたちは海外でも注目されており、多くのファンを獲得している。今回は快進撃を続けるスバルとマツダの強さを大研究することで、ファンを虜にする理由に迫る。