ボルボ・カー・ジャパンと東邦オートは、新車販売拠点「ボルボ・カー柏の葉(旧店舗名:ボルボ・カー柏)」を4月8日、千葉県柏市に移転オープンする。
UDトラックスは4月6日、大型トラック、ボルボ『FH』のブレーキペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年2月14日~2015年12月2日に輸入された397台。
豊田合成は、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、安全で環境にやさしく快適なクルマづくりに貢献する幅広い製品・技術を紹介する。
SUBARU(スバル)は4月6日、東京・豊洲にあるランニングスタジアムで小型SUV『XV』の新モデルを披露し、5月24日から販売を開始すると発表した。吉永泰之社長によると、スバルのSUVに反応したお客さまを逃がさないようなクルマに仕上げたそうだ。
国土交通省は、先進安全技術を搭載した「安全運転サポート車」の普及や技術開発を促進するため、一定の安全効果が見込まれる水準に達した先進安全技術から国際基準化を主導し、安全基準の策定を検討する。
ホンダは4月6日、新型『シビック Si』の量産モデルを米国で発表した。
フォードモーターカンパニーは4月6日、『エクスプローラー』のリヤサスペンショントーリンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年1月17日~5月30日に製造された717台。
ヤマト運輸が最大の取引先であるインターネット通販大手アマゾン・ドット・コムの「当日配送サービス」の受託事業から撤退する方針を固めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。
2輪車ブランドも大きな存在感を見せるバンコクモーターショー。ホンダ、ヤマハ、スズキそしてカワサキの日系4ブランドも精力的なアピールをおこなったが、それぞれのスタンスの違いが鮮明だったのが興味深い。
大阪府箕面市にある自動車整備工場「ビーライト」(小野隆二代表)は、充実した設備を誇り、テスラやジャガー、アストン・マーティンなど数々の海外メーカーからも認定工場として指名される実力派のプロショップだ。