1950年代から60年代にアメリカで流行したドライブイン・シアター。それがいま再び注目を集めているという。
ルーカス・フィルムは、「スター・ウォーズ」のアナザー・ストーリー「ハン・ソロ(タイトル未定)」の監督を、ロン・ハワードが務めると発表した。同作は2018年に全国公開を予定している。
メガサプライヤーのひとつである独ZFは、9月に行われるフランクフルトモーターショーに出展される予定の一部を報道陣に公開した。
最近はハイレゾ再生ができるポータブルプレーヤーや、スマホなどのモバイル端末を使用する音楽リスニングが人気だ。車の世界でも、CDに代わりデジタル楽曲ファイルを再生するスタイルが主流になってきた。
サーキットに華を添えるレースクイーン。例年その人気争いはレースに負けず熱戦が繰り広げられている。SUPER GTは世界でも屈指のモータースポーツだが、舞台に華を添え、チームの応援を盛り上げるレースクイーンがいる。
7月30日に鈴鹿サーキットで行われる“コカ・コーラ”鈴鹿8耐。今年は40回の記念大会であり、世界耐久選手権のシリーズ最終戦であることから注目度を増しているが、ヤマハはファクトリー2チーム体制で臨む。
今、世界中のステーションワゴンの中で、もっともゆとりあるサイズ、ロングドライブでの安全性、疲労感の少なさでピカイチの存在が、ボルボ『V90 T6 AWDインスクリプション』だ。
高性能で扱いやすくて燃費がいい。しかも丈夫で壊れないという魔法のエンジン。それが50年も前から当たり前すぎて、誰も気付かないほどになっていたのだと乗りながら思った。『スーパーカブ』だ! 1966年(昭和41年)製の『C50』である。
岡山北西部の山間部に湯原温泉という古い温泉郷がある。先頃、ホンダのサブコンパクトクラスのミニバン『フリードハイブリッド』で東京~鹿児島間を3800kmほどツーリングしたさいに立ち寄ってみた。
正式導入前にもかかわらずディーゼル車の受注比率が全体の8割をこえ、市場の期待値も高いプジョーの新型SUV『3008』。欧州カーオブザイヤー受賞のニュースも前評判を高める要因となった。