いま250ccクラスがアツイ! まるで80年代バイクブーム時代のごとく各メーカーがニューモデルを出し合い、凌ぎを削っているのだ。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは6月28日、ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州立銀行 (LBBW)と共同で、ブロックチェーン技術を導入した金融取引に初めて成功した、と発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは6月23日、コネクテッドカーサービス、「MY Renault」のアプリケーションの最新バージョンを発表した。
日本自動車工業会は6月30日、5月のニ輪車輸出台数を発表。前年同月比25.3%増の3万2033台で2か月連続のプラスとなった。
国土交通省は、貨客混載を通じて自動車運送業の生産性向上を促進する。
新京成電鉄は6月30日、くぬぎ山車両基地(千葉県鎌ヶ谷・松戸市)でラッピング列車「ふなっしートレイン」の出発式を開催した。7月1日から営業運転に入り、新京成線と京成電鉄千葉線の松戸~京成津田沼~千葉中央間を走る。
日本自動車工業会は6月30日、5月のニ輪車国内生産台数を発表。前年同月比67.5%増の5万1112台となり、8か月連続のプラスとなった。
グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
自動運転市場に次々と新しいプレイヤーが登場してきているが、プロセッサー業界に50年以上君臨する「巨人」がいることを忘れてはならない。いわずとしれた「インテル」である。
スズキはスポーツアドベンチャーツアラー「V-ストローム」シリーズに新型モデル『V-ストローム250』を追加し、7月6日より発売する。