ステランティスジャパンはフィアット『500e』の姉ともいえる位置づけの『600e』(Fiat 600e)を発表した。1955年にデビューした初代『600』との関係性やデザインについてチーフデザイナーのフラソワ・ルボワンヌさんに話を聞いた。
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。
9月6~12日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ランキング1位はマツダ「CX-80」に関する記事。2位は新型のスズキ「KATANA」、3位はアストンマーティン「ヴァルキリー」に関してでした。
ドゥカティジャパンが9月14日より、新型『ハイパーモタード698モノ』の販売を開始する。税込み価格は170万円より。
サイン・ハウスは9月11日、バイク用インカム「B+COM」を活用した新製品「B+COM for Work」を発表した。この製品は、デスクレスワーカーのコミュニケーションを変革し、生産性や安全性、OJT効果の向上を目指すものだ。
フォルクスワーゲンジャパンは9月13日、SUVの『ティグアン』新型がヨーロッパで定評ある消費者保護プログラム、ユーロNCAPで最高評価の5つ星を獲得した、と発表した。
2024年09月10日~2024年09月13日の期間の新聞ウォッチに関する記事です。「データ改ざんのJR貨物、全列車の運行を停止、宅配便などに影響もなど」が話題となりました。
トヨタは8月、高性能ハッチバック『GRカローラ』改良新型を米国で発表したばかりだが、カモフラージュがされた謎のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
9月20日はバスの日だ。この日を記念して、都道府県バス協会やバス事業者などでは、バスに親しんでもらうための行事を実施している。日本バス協会は、これら行事実施状況をまとめた。2024年は133件のイベント実施が予定されているという。
フジドリームエアラインズ(FDA、本社:静岡市)は、就航15周年を迎えるにあたり、客室乗務員の制服をリニューアルした。新制服は9月10日の始発便より着用を開始している。