東海理化は、2月26日から28日まで幕張メッセで開催される「DX 総合EXPO 2025春」に出展し、社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示する。
SHOEIが販売中のオフロードヘルメット『VFX-WR(ブイエフエックス-ダブルアール)』にソリッドタイプのニューカラー「イグニッションレッド」「エナジーイエロー」が追加された。税込み価格は6万1600円。販売開始は4月より。
EVのカーシェアリングサービス「eemo」を運営するREXEVは、BYDの2車種『ATTO 3』と『DOLPHIN』を新たにラインナップに加えると発表した。
ホンダは1月28日、二輪車市場でのシェアを現在の4割から2030年前後にも5割まで引き上げる目標を明らかにした。また電動化への対応として2028年にインドで電動二輪車専用工場を稼働させることも公表した。
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、スイス・ダボスで開催された2025年世界経済フォーラム(WEF)において、電動SUV『GV60』ベースのコンセプトカー『GV60マウンテン・インターベンション・ビークル(MIV)』を初公開した。
ドイツのメルセデスベンツ博物館は、1996年製の初代『Cクラス』の「C280スポーツ」の展示を開始した。このモデルは、鮮やかな「デジーノグリーンメタリック」で全身を塗装し、個性的な外観が特徴だ。
SHOEIが販売中のフルフェイスヘルメット・Z-8にニューカラー「アンスラサイトメタリック」が追加される。税込み価格は6万2700円。販売開始は4月より。
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。
クルマに搭載するカメラが近年増えている。これまでのようにカーナビやディスプレイオーディオへの表示だけでは足りない、または常時表示したい映像がある場合にはサブモニターを設置することになる。そんな用途に最適なのが、データシステムから新発売された薄型モニター「スーパーAHDスリムモニターSSM-W7.0」だ。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RS』を発表した。税込み価格は222万5000円から。