カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「パワーアンプ」にスポットを当て、その選び方の勘どころを紹介している。第4回目となる今回は、「機能」について考察していく。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『カローラフィールダー/アクシオ』のマイナーチェンジに伴い、各種カスタマイズパーツを10月11日より発売した。
マツダが、「HCCI」(予混合圧縮着火)という燃焼方式による新開発ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載した試作車のメディア向け試乗会を開くなど、2019年に予定している商品化に向けて着々と歩を進めている。
ルノー・ジャポンは、「アルピーヌ」ブランドを日本市場で展開するため、ビジネスユニットを新設したと発表した。
データ改ざん問題に揺れる神戸製鋼所が、すでに公表しているアルミ・銅製品以外でも、光ディスクなどに使われるターゲット材と、自動車部品などに使用される鉄粉製品でも性能検査データの改ざんがあったことが明らかになったという。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車メーカー純正ナビゲーションシステムの顧客満足度調査の結果を発表した。
ZMPは10月11日、タブレットPCベースのロガーシステムを用いた公道での走行データ計測サービスを開始した。
カナダに本拠を置く自動車部品大手、マグナインターナショナルは10月10日、BMWグループ、インテル、モービルアイの自動運転車開発連合に参画すると発表した。
日立製作所と日立オートモティブシステムズは10月11日、パワートレインシステムのECU(電子制御ユニット)とワイヤーハーネスを集約・共有化し、ネットワーク接続を可能にする、車載用の大容量直流PLC(電力線通信)技術を新たに開発したと発表した。
三菱ふそうトラック・バスは、大型路線バス『エアロスター』2017年モデルを10月11日より発売した。