ホンダアクセスは10月17日、“犬の日”である11月1日に向けて、自家用車を保有していて犬を飼っているドライバーを対象とした「愛犬とのお出かけ・ドライブに関する調査2017」の結果を発表した。
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は10月15日、観光列車「昭和」の運行を2018年3月に開始することを明らかにした。
イタリアの二輪メーカー、ドゥカティは10月16日、『モンスター821』の改良新型モデルを発表した。
モーターショーの魅力は、各メーカーの“今”を知ることができるのはもちろん、今後のクルマやそこに採用される技術がどんなものなのか、そしてそれによってどんなクルマ社会やカーライフが可能になるのかを想像するのが楽しい。
富士急行と富士急山梨バスは、山中湖で運航する水陸両用バス「山中湖のKABA」で10月28日、29日の2日間、「ハロウィンパレード号」を運航する。
日産のEV(電気自動車)、リーフが第2世代へとフルモデルチェンジしました。新型リーフは、初代モデルのパッケージを踏襲しながら、他の日産車に共通する「Vモーショングリル」デザインに。バッテリー容量も40kWhに拡大され、400kmの航続距離を誇るようになりました。
スケーラブル・プロダクツ・アーキテクチャと呼ばれる、ボルボの共通プラットフォームを使った60シリーズがついにデビューした。『XC60』である。
ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」は、2019年に市販を予定しているブランド第1号車となる高級プラグインハイブリッド車『ポールスター1(ワン)』を17日に世界初公開した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは10月17日、米国仕様車がアマゾン(Amazon)のAI(人工知能)音声アシスタントサービス、「アレクサ」(Alexa)に対応すると発表した。
ポルシェは10月18日、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』を発表した。