近年の女性の社会進出と活躍の広がりはよく知られているところ。それは、二輪業界にあっても例外ではないようだ。
エヌビディア(NVIDIA)は12月17日、自動運転車の開発のために、運輸業界がディープニューラルネットワークの「NVIDIA DRIVE」を、クラウド経由で利用できるようにすると発表した。
フィアット『500』のフルEV版、『500e』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月18日、新型日産『ジューク』(Nissan Juke)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。
千葉県の千葉都市モノレールは12月19日、0形車両のマイナーチェンジ車を12月25日から営業運行すると発表した。
“ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれた初代の誕生が1979年だから、ざっと40年。大きく見ると途中1989年にモデルチェンジがあり、現在のモデルはその後継版として2018年に登場。ただし“W463”のコードネームは従来型を踏襲している。
トヨタ自動車は、コンパクトカーの新型車『ヤリス』を2020年2月10日に発売する。10月にワールドフレミアを済ませており、日本では『ヴィッツ』から世界統一車名に改名してのモデルチェンジとなる。価格帯は139万5000~249万3000円(消費税込み)。
カーオーディオでは、“こだわる”ことで楽しさが一層深まる。その具体例、つまりは“こだわり方”を紹介している当短期集中特集。第4回目となる今回は、システム構築の必需品である“ケーブル”にまつわる“こだわり方”を研究する。
ブリヂストンは12月18日、タイヤのひずみから荷重と摩耗状態を推定するセンシング技術を確立したと発表した。
千葉県の新京成電鉄は12月19日、映画『アナと雪の女王2』にちなんだラッピング(デカール)車両を12月20日から運行すると発表した。