◆EVのようなモーター走行が主体
◆燃費は22.2km/リットル
◆Bセグメントで最高レベルの快適さと広さを追求
◆世界で最も速い動作を可能にした電動ソフトトップ
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps
◆ロードスター専用に調整されたアダプティブダンピング
MaaSやCASEを取り巻くテクノロジーのもたらすインパクトを見通し、次世代モビリティビジネスについて考える第4回「ReVisionモビリティサミット」(ReVision Auto&Mobility主催)が13日、東京都のベルサール御成門タワーで開幕した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は2月11日、EVなどの電動車向けの超高速充電ステーションの新たなプロトタイプを発表した。
ハーレーダビッドソン ジャパンは2月12日、アーバンスポーツモデル『ストリートロッド』と、グラフィックデザイナー「グラファーズロック」による新プロジェクト「RE_SEEK for FREEDOM」を開始した。
カンデラ社は東京ビッグサイトにて開催された「第12 回オートモーティブワールド」(1月15~17日)に出展し、自社開発製品である「Candera Link」のデモを初公開した。その他、同社が主力とするCGI Studio など自動車向けHMIソリューションを展示して注目された。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日より販売を開始する。
ジャパンキャンピングカーショー2020のホワイトハウスブースでは、ホンダのコンパクトカー『フリード+(プラス)』をベースに仕立てたキャンピングカー「FREE STYLE(フリースタイル)」が展示されていた。
ホンダは2月14日、コンパクトカー『フィット』の新型車を発売する。4代目となる今回のフィットは2013年以来、約7年ぶりのフルモデルチェンジで、歴代フィットが築き上げた優れた性能・機能をベースに、数値では表現できない4つの“心地よさ”を盛り込んだ。
◆ニッチだった軽クロスオーバーの代表車種に
◆新型は先代のネガを徹底的に潰した
◆ハスラーにとって試練の年になる!?