国産カーオーディオブランド“DIATONE”のスタンダードスピーカー『DS-G300』(税抜価格:8万円)。当機は初めてのスピーカーとしても、またはエントリー機からのステップアップモデルとしても人気が高い。そうである理由はどこにあるのか…。
◆足回りを専用チューニング
◆最大出力1500hp の8.0リットルW16気筒+4ターボ
◆エアロダイナミクス性能を高める新デザイン
8年ぶりのフルモデルチェンジにより3世代目となったボルボ『S60』。それをベースにしたハイパフォーマンスモデルが『S60 T8 Polestar Engineered(ポールスター・エンジニアード)』だ。
日本を代表する過激チューナー、「Wald International」(ヴァルド インターナショナル)は、トヨタのピックアップトラック、『ハイラックス』を強面にカスタムした「ブラックバイソン エディション」を初公開した。
ホンダアクセスが発表した「クルマの購入とカーライフ費用に関する実態調査2020」によると、この人が自動車ディーラーの営業だったら、オススメされたクルマを買ってしまうと思う芸能人トップは男性が「明石家さんま」、女性は「綾瀬はるか」となった。
プロ野球の公式戦開幕は新型コロナウイルスの影響で遅れているが、日立建機日本は3月20日、プロ野球6球団が公式に承認した、球団カラーとロゴデザインを施したミニショベルとミニホイールローダを発売した。『レスポンス』読者のお気に入り建機はどの球団カラーだろうか。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、ドイツで開催したデジタル年次記者会見において、コネクティビティや自動運転、デジタル分野の専門家を集約した新組織「Car.Software」が、2025年までに1万人以上へ増員を行うと発表した。
現行の『マツダ3』のハッチバックは、なかなか“攻めた”デザインだ。その系譜といえる異色のスタイルが印象的だったモデルたちを今回は集めてみた。
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。
2019年7月にZMPから発表された自動運転の一人乗りロボ製品「Robocar Walk」、今年5月にいよいよ「RakuRo(ラクロ)」として発売される。これまでに介護福祉施設・観光地・商業施設・空港等で実証実験が繰り返されてきたが、このほどそのラクロに試乗する機会を得た。