8日から有効となった緊急事態宣言。目的は致命的な感染拡大を抑え込むため、なるべく人との接触を避けるためだ。そのKPIとして「人との接触機会を7から8割削減する」というものがある。
川崎重工業は4月10日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う主要市場での需要低迷に対応して二輪車の国内生産を減産すると発表した。
関越自動車道・本庄児玉ICを降りて国道462号線を北上し、20分ほど走った群馬県伊勢崎市今泉町1丁目1389-1にて店舗を構えている“to be Style(トゥービースタイル)”。長きにわたり群馬県のカーオーディオシーンをけん引してきたお店の1つである同店を、久々に訪ねた。
SUBARU(スバル)は12日、コロナ禍により国内外のモータースポーツが相次いで延期になり、ドライバーとファンの交流がないことを危惧し、オンライン上のファンミーティングを行った。
ヤマト運輸と佐川急便は、長野県松本市安曇上高地、安曇乗鞍、安曇白骨の各地域で共同配送を4月16日から開始する。同事業は長野県初の物流総合効率化法認定事業となる。
スウェーデンのハイパーカーメーカー、ケーニグセグはジュネーブモーターショー2019で『ジェスコ』を発表、さらに2020年3月にはバリエーションの「ジェスコ・アブソルート」を発表した。ここでふと疑問に思ったのが“ジェスコ”ではないのではないか、ということ。
世界的な脅威なっている新型コロナウイルス。日本でも4月7日から5月6日まで7都府県を対象に緊急事態宣言が発出され、人々の外出自粛や企業による営業自粛の流れが更に加速している。そして発出後最初の日曜日、街の変化を感じるべく車で外出をしてみた。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、akippaユーザーを対象に「免許返納」についてのアンケートを実施。79%が「将来的に免許返納を考えている」という結果となった。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月9日、高性能車の「フォルクスワーゲンR」のブランド大使に、タナー・ファウスト氏を起用すると発表した。
◆爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない
◆走り出せば乗り心地に苦痛を伴うことは皆無
◆理詰めのケイマンに対し、天衣無縫的なA110