マツダのエントリークラスの5ドアハッチバック『マツダ2』。旧『デミオ』から、新たな車名とデザイン、技術を採用しスタートを切った。AT車が全盛となる中、幅広くMT車をラインアップするマツダ。このマツダ2にもMT車が設定されている。
フェラーリは4月9日、『SF90ストラダーレ』(Ferrari SF90 Stradale)が、「2020年レッドドット賞」のプロダクトデザインにおける「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した、と発表した。
ベビー用品・乳幼児玩具などの開発・製造・販売を行うコンビは、ペットブランド「コムペット(compet)」から、7周年記念限定モデル「コムペット ミリミリ EG ロング 7th Anniversary Model」を5月中旬に発売する。
10月9~11日に開催が予定されている「F1日本GP」の観戦チケットについて、鈴鹿サーキットの運営会社「モビリティランド」が販売スケジュールの変更を発表した。販売開始は当初予定より約1カ月遅れて、5月17日となる。
VWは、現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』改良新型を開発しているが、そのスポーティモデル『ティグアンR-Line』と思しきプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
純正オーディオのスピーカー出力を使って高音質を実現したBEWITH(ビーウィズ)のデモカーであるトヨタ『アルファード』。DSPアンプや新作サブウーファーなど注目のユニットを投入しているが、取り付けスタイルはいたってシンプルで誰もが手にしやすいシステムとなっている。
「懐かしのカーカタログ」ではかつてのクルマ本体をカタログで振り返っているが、新たに、個別の装備や仕様という切り口で、いろいろなモノを振り返ってみたい。今回のテーマは純正カーオーディオだ。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は4月9日、次世代電動車向け車台の「カルマ Eフレックス」をベースに開発した自動運転商用車、『L4 Eフレックスバン』を発表した。
シアタープロデュースチーム「ドゥイット・シアター」は、ドライブインシアターの実現を目指すプロジェクト「ドライブインシアター2020」のクラウドファンディングを4月10日より開始した。
去る2月26日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は2020年のレース参戦車両のシェイクダウンを富士スピードウェイで実施。そこで今回レスポンスは、2016年のニュル24時間耐久を戦った『WRX STI』に独占試乗するという機会を得た。