自動車の重要部品となった無段変速機CVTについて、その基本からたどる類のない入門書が新訂版として登場した。
2014年にフルモデルチェンジを受け、2016年にはディーゼルエンジン搭載モデルが追加されたプジョーのCセグメントハッチバック『308』とステーションワゴン『308SW』。2017年には、フェイスリフトされた改良新型が登場している。
フォーカルの中核モデルとなるFLAX(フラックス)シリーズがモデルチェンジしてFLAX EVO(フラックス エボ)シリーズとなって新登場。上位モデルの技術を積極的に取り入れサウンド面のレベルアップを果たした。早速ユニット&デモカーの取材に出かけてきた。
皆さんこんにちは。プロレーサー、テストライダーの丸山浩です。本日は最高出力200馬力!1000ccのスーパーチャージャー搭載バイク・カワサキ『Z H2』のインプレをお届けします。
トヨタのタイ法人は4日、7人乗りSUV『フォーチュナー』の改良新型を発表した。モデルライフ中期のアップグレードになる。フォーチュナーはトヨタ自動車が2004年から展開する「IMV」=革新的国際多目的車プロジェクトの1車種だ。
三菱がかつて販売していた2ドアクーペ、『GTO』(海外名:3000GT)後継モデル「4000GT」の噂が再浮上、そのエクステリアを大予想した。
ルノーグループ(Renault Group)は6月10日、スマートフォンを通じてモビリティの未来について質問できるチャットボットサービス、「WATT(ワット)」を立ち上げた、と発表した。
川崎重工業は6月10日、日本のメーカーとして初となる水素液化機を同日から販売開始したと発表した。
◆電動車専用の「MEB」車台
◆1回の充電での航続は最大550km
◆最新の先進運転支援システム
シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリン仕様が追加されたので、早速300kmばかりテストに連れ出してみた。