◆英国のブラフスーペリアと共同開発
◆乾燥重量180kgの軽量設計
◆最大出力180hpのV型2気筒ターボ搭載
◆シャシーの仕上げに重点を置いたサーキットテスト
◆価格は10万8000ユーロ
2019年までの北京・上海ショーを総括する企画。第3回は、中国市場をターゲットにして企画開発された外国ブランドの量産車/コンセプトカーを集めた。
◆愛犬のため、クロスオーバー軽にするという選択
ピレリスーパー耐久シリーズに参戦するRFCレーシングは、サンライズ制作のアニメとコラボし『新世紀GPXサイバーフォーミュラレーシング with RFC』を発足する。
日本国内に限れば、日産として10年ぶりとなる新車種としてデビューした日産『キックス』。ラインナップはe-POWERを搭載したワングレードのみで、日本仕様はすべてがタイからの輸入となる。その日本市場向けに搭載された安全装備が「プロパイロット」など数々の新機能だ。
スペシャライズド・ジャパンは、今シーズンのSUPER GT参戦が決定したTEAM Red Bull MUGENに所属する笹原右京選手をe-Bike TURBOアンバサダーとして任命した。
日産自動車は6月25日、店舗での商談前に、オンライン上で見積り、試乗や購入プランなどの各種問い合わせに応対する「オンラインチャット」サービスを本格導入すると発表した。
古河電工とゼンリンデータコムは6月25日、ドライブレコーダーの映像と人工知能(AI)技術を活用して、道路標識・照明・カーブミラーなどの小規模道路附属物の位置や属性情報を検出し、点検表を自動作成する自治体向けサービス「みちてんスナップ」の提供を開始した。
スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティ ジャパンは、『グラントゥーリズモ』の最終ワンオフモデル「グラントゥーリズモ・ゼダ」を日本初公開、全国のマセラティディーラーにて巡回展示すると発表した。