日本国内の販売台数の多くを占め、続々と新型車が登場する軽自動車。中でも、背が高く広い室内空間を持つ軽ハイトワゴンの人気は高い。本稿では、ホンダ『N-BOX』、スズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』を中心に人気車種をまとめた。
先頃、新型『ハリアー』と新型『RAV4』のPHVモデルが相次いで登場した。そこでこの機会に、ルーツを振り返ってみるべく、両車のカタログを取り上げてみたい。
シトロエンが販売するマルチパーパスヴィークル(MPV)の新型『ベルランゴ』は、2019年に「デビューエディション」が発売され、2020年にはカタログモデルが追加された。ライバルであるルノー『カングー』との差別化を図るべく、高い収納スペースや安全性能を搭載している。
コンチネンタル(Continental)は6月23日、スマートフォンを使った次世代のデジタルキーを、2021年から生産される新型車に搭載すると発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は6月23日、グローバルデザインコンテストを開催すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月24日、今年後半の新型EV『XC40リチャージ P8』の欧州発売に合わせて、20万以上の充電スポットへのアクセスを可能する新サービスを開始すると発表した。
3月の発売以降、好調な滑り出しを見せている日産『ルークス』。試乗してみると上位車からのダウンサイジングカーとして納得できる多くの理由が見つかった。今回は同じハイト系ワゴンのライバルにはない、安心安全に関する装備についてレポートしたい。
センターコンソールの始動ノブを捻ると、スッと呆気なくエンジンが始動する。ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を使った「B5」ならではの“何事も起こらない上品なことの始まり”だと感じた。
自動車関連サプライヤーのマレリは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)予防のために「直接手を触れない」ことを助ける新製品『NEKO no TE(ねこのて)』を7月上旬より日本国内にて発売する。
BMWの正規ディーラーとして都内でBMWやMINIのショールームを展開する阿部モータースが2020年6月26日、NEW MINI だけのワンメイクレース「MINI CHALLENGE JAPAN」への参戦を表明。そのチーム体制を発表した。