メルセデス・ベンツ日本は6月25日、新型SUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)を発表するとともに受注を開始した。メルセデスとして9モデル目となるSUVで、コンパクトセグメントながら3列7人乗車が可能なのが特徴。価格は512万‐696万円で、納車開始は7月頃を予定しているという。
独インフォニオン テクノロジーズは6月24日、車載、産業、通信市場向けのフラッシュメモリについてのオンライン会見を開催し、世界で最も先進的でセキュアなフラッシュメモリ、Semper Secure(センパーセキュア)NORフラッシュをリリースしたと発表した。
マツダは、商用バン『ボンゴブローニイバン』を一部改良し、6月25日より販売を開始する。
アライヘルメットは、ネオクラシックフルフェイス「ラパイドNEO」の2020デザイナーズシリーズ第3弾「ビスタ」を発売した。
日産自動車は、クルマの形をした「新型カキノタネ」(柿の種)を伊勢原市および地元企業と共同で企画・製作。7月7日(予定)より、伊勢原市内飲食店や中日本ハイウェイ(SA売店)などで発売する。
ホンダは6月25日、今夏の発売を予定していた『シビック タイプR』改良新型の発売延期を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、9車種目となる新型SUV『GLB』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
メルセデス・ベンツ日本は、初のフルモデルチェンジを受けた都市型SUV、新型『GLA』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
◆外装にゴールドのアクセント
◆BMWインディビジュアルの特別内装
◆M850i xDriveには530hpツインターボ搭載
ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。