カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのユニットである「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、それが何であるのか、そしてどのように使うとより楽しめるのかを解説している。今回は、導入シミュレーションの2回目をお届けする。
今回取り上げるのは、今はもうなくなってしまった車名の日産車。その中でも各車の歴代モデル中、存在感があったモデルを選んだ。いい時代のいいクルマたちだった。
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV
◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用
◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識
◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー
◆ATシフトは指でスライド
◆EV航続は350km
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月8日、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万6707台。前年同期比は17.7%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は7月7日、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1560台。前年同期比は37.6%減とマイナスに転じた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月8日、2020年上半期(1~6月)世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は94万5190台。前年同期比は20.9%減と、引き続き減少した。
コンチネンタル(Continental)は7月8日、新世代のインテリジェントアンテナを、欧州の自動車メーカー2社から受注した、と発表した。
ZMPは7月10日、一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」に実装する、ロボットの目による新しいコミュニケーションコンテンツを発表した。
ヤマハ・スポーツバイクのDNAを受け継ぐコミューターが「MAXシリーズ」。軽快なハンドリングや上質感あふれる走りにこだわり、スポーツマインドをくすぐる性能を追求。便利なだけのスクーターとは、一線を画している。
カーオーディオに興味のある方、そして既に楽しんでいる方々に向けて、製品選びの勘どころを説明している当コーナー。前回からは「ユニットサブウーファー」についての解説を開始した。その第2回目となる当回では、「価格」について考えていく。