日本ミシュランタイヤは、レースからフィードバックされた最新技術を投入した公道走行可能なサーキットタイヤ「ミシュラン パイロットスポーツ カップ2 コネクト」を9月1日より順次発売する。
オウルテックは、レーシングドライバー脇阪寿一氏プロデュースのドライブレコーダー第3弾「OWL-DR803FG-3C」を8月3日より発売した。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』を一部改良するとともに、特別仕様車「モード-ネロ セーフティプラス」を設定し、8月4日より販売を開始した。
TVコマーシャルを見ていて、その姿形からかつての『ハマー』を連想していた。これ、ハマーのチッチャイ版じゃん?と。ところがいざホンモノと対峙してみると、実はそれほどワイルドなイメージではないのである。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは8月3日、「レッドドット」の「ブランドオブザイヤー」において、ポールスターのブランドアイデンティティが最高賞の「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を獲得した、と発表した。
ホンダは、造園や緑地管理などに適した乗用芝刈機『HF2417』を一部改良し、8月4日より全国のホンダパワープロダクツ取扱店にて販売を開始した。
ホンダが2016年に生産を終了したハイブリッドスポーツ『CR-Z』。同車が復活する可能性が出てきた。これは、米国特許商標庁が公式サイトで明らかにしているもの。ホンダが7月29日、米国でCR-Zの名称の商標登録を申請したことが記されている。
「音楽を何で流すか」、ここのところにフォーカスして考察を進めている当短期集中特集。第1回目となる前回は、一般的な「AV一体型ナビ」のソースユニットとしてのポテンシャルについて分析した。それに引き続いて今回は、「ハイエンドナビ」に焦点を当てていく。
メルセデスベンツのフラッグシップ・4ドアサルーン、『Sクラス』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。公式でもカモフラージュされた車両の写真が公開されているが、今回のスクープではボディラインをはっきりと見ることができる。
◆2030年までに700万台の電動車を販売する戦略の一環
◆BMWブランドでは次期7シリーズにもEVを設定
◆次期X1と5シリーズでは4種類のパワートレインを用意