先頃、7代目に当たる次期『フェアレディZ』のプロトタイプがお披露目された。見れば、歴代モデルの要素が随所に。そこで今回の「懐かしのカーカタログ」では、スタイリングを中心に歴代モデルを振り返ってみたい。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は9月17日、新プロジェクトによるEVやプラグインハイブリッド車(PHV)向けの急速充電ステーションを、イタリア・ローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港(フィウミチーノ空港)に開設した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月15日、ドイツ・ブレーメン工場の900万目の生産車両として、EVの『EQC』がラインオフした、と発表した。
9月19日、静岡県島田市にある「お茶のさすき園」に、柴田自動車(R31ハウス)が製造する世界一遅いラジコン「バギーカート」の常設コースがオープンした。
◆カスタム・マスター キンディグカスタムズ
カスタムは前途洋々…ではないようだ
◆『Aクラス』との決別
◆扱い易さ重視のパワートレイン
◆明確な個性を手に入れた新型GLA
カーオーディオシステム内の“顔”とも言うべきフロントスピーカー。その“鳴らし方”について研究している。フロントスピーカーは、取り付け方や制御の仕方でポテンシャルを発揮できるか否かが変わってくる。当特集ではそこのところを深堀りしている。
羽田空港に隣接する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」では、オープニングに合わせた9月18日から、日本で初めてNAVYA『ARMA』(ナビヤ・アルマ)を使った自動運転バスの定常運行を開始した。
日本EVクラブは、第1回「SDGs ERK on ICE~氷上の電気レーシングカートの祭典」を10月3日、新横浜スケートセンターで開催する。
イードとHISは、CASE・MaaSセミナー「【日中オンラインセミナー】北京モーターショー2020ライブ中継」を9月29日に共同開催。セミナー参加者を募集している。