◆ツインモーターは最大出力408hp
◆エンジンレスで衝突安全性を確保するためフロント部分を新設計
◆グーグル・アンドロイドベースのインフォテインメント
◆EV専用のドライバーインターフェース
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ドイツの各ブランドはこぞってSUVのクーペスタイルを試乗に送り出す中で、VWグループは(と言ってもアウディとVWに限定)、その市場にモデルを送り出していなかった。そんな中でようやくアウディが『Q3』に「スポーツバック」を名乗るクーペスタイルのSUVを出した。
ホンダは、夢の力を信じ夢の実現に向けたチャレンジの一歩を踏み出してもらうための次世代育成プログラム「ザ・パワー・オブ・ティーン」を開始し、9月24日から参加者の募集を開始した。
海へ山へ街へ――どこへ行ってもアメリカ西海岸のローカルにいる気分にさせてくれるカスタムモデルと遭遇し、思わず二度見してしまう。しかもこれ、2台とも軽自動車がベースで、300万円以下で手に入るコンプリートモデルだったりするから驚く。
国土交通省とJR北海道は9月24日、青函トンネルで北海道新幹線の210km/h走行を12月31日から5日間実施すると発表した。
ホンダ(Honda)の中国部門は9月15日、中国で9月26日に開幕する北京モーターショー2020において、『CR-V』のプラグインハイブリッド車(PHV)、『CR-V SPORT HYBRID e +』 を初公開すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月16日に、名鉄運輸の名鉄トラックターミナル関西(大阪市淀川区)へ電気小型トラック『eキャンター』新型モデル5台を納車した。
◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化
◆プロトタイプから見直されたデザイン
◆カーボンとアルカンターラを使用したインテリア
◆192kgの軽量ボディに最大出力212psのエンジン
◆エアロダイナミクス性能の向上でラップタイムを短縮
◆BMW モトラッド初のMブレーキとMカーボンホイール