高音質ナビを導入してその音の変貌ぶりに感動したオーナーの鞭さんはすかさずスピーカー交換を実践。愛知県のLEROY(ルロワ)で試聴や相談を繰り返しフォーカルのユートピアMを選んだ。完成したい愛車の音は想像以上のレベルアップだったという。
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、最近のレスポンス・アンケートではまれな総投票数があり、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。得票率は31.5%で、2位にトリプルスコアをつけました。
80~90年代前半までのいわゆる「ネオクラシックカー」の人気が高い。ただ、『カーセンサーエッジ』によると、90年代後半から2000年代後半の車にも、特徴と魅力のあるクルマが存在しているという。そういった「ネオ・ネオクラシック」の世界を紹介する。
2020年、マツダは創業100周年を迎えた。そこで全ラインナップを対象に100周年特別記念車を設定。そのデザインに関わったのは入社2年目のカラーデザイナーだったという。そこで、記念車のこだわりやその開発にかけた意気込みなどについて話を聞いた。
ソニー損保は、「2020年全国カーライフ実態調査」を実施。4人に3人は満タン給油を心がけていることがわかった。
「ロンドンタクシー」と聞いて思い浮かべるのは、背が高くて丸く、黒いボディの“あのクルマ”だろう。では今、その最新のロンドンタクシーを日本でも正規に購入できることをご存知だろうか。
僕が知る限り、フランス人は欧州で最も「小さいクルマ」が好きな国民である。その証拠にフランスは自動車先進国にもかかわらず、高級車やスーパーカーなどのメーカーがない(例外的にブガッティのような超エクスクルーシブなブランドはあるが)。
映画「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンド役で活躍した、俳優のショーン・コネリーが2020年10月31日に亡くなりました。レスポンス読者の好きなコネリー・ボンド映画はアンケート調査の結果……?
『ソリオ』のCMにパパイヤ鈴木のダンスで壁を後ろに押し出すような振り付けがあったり、カタログの表紙では掌で“5”を表していたり……と、無駄なく商品特徴をアピールしているあたりは流石である。わかりやすいクルマ、という訳だ。
早冬の候、すっかり寒くなりましたね。奈良県大和郡山市でプロショップを営むブリーズ製作、欧州ブランドのスピーカーをセットしたデモカーをご紹介しよう。