“Intelligent Sport”を車名としたレクサス『IS』は、日本では1999年登場の『アルテッツァ』を名乗った初代から見ると21年。今回のモデルは、名目上は2013年に登場した第3世代のマイナーモデルチェンジ版だ。
◆プレミアムスポーティのオーテックと、ピュアパフォーマンスのNISMO
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オートバイ用品小売、開発・販売のナップスは、転倒時などに肘膝を裂傷から守るライトプロテクションサポーター「GIBEON(ギベオン)プロテクトインナー」を開発し、12月28日より販売を開始した。
「世界感染8000万人超」---。新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された2020年(令和2年)もいよいよ大つごもりを迎える。
レクサスのフラッグシップセダン『LS』がマイナーチェンジ。内外装、走りをブラッシュアップした。話題となっているのが新色の「銀影(ぎんえい)ラスター」。最新の塗装技術によって実現した深みのあるシルバーは、LSをよりプレミアムに際立たせている。
マツダ創業100周年記念として、「マツダ欧州レースの記録」の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が刊行された。
渋谷エクセルホテル東急の部屋に、東急8090系マスコンハンドルがつく電車シミュレーターと、東京急行電鉄玉川線の世界観が出現。田園都市線ではない、新玉川線でもない、多摩川線でもない、玉川線だ。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月25日、『スーパーキャリイ』(Maruti Suzuki Super Carry)が発売4周年となり、インドの小型トラックセグメントで20%のトップシェアを獲得した、と発表した。
川崎重工業は12月28日、社外から不正アクセスを受け、一部情報が海外拠点から外部に流出した可能性があることを確認したと発表した。
マイナーチェンジを実施して12月24日に発売された新型ホンダ『N-BOX』。新たに発表された純正アクセサリーの中でも、特に興味深いのが「くるますく」と呼ぶアイテム。抗ウイルスのエアクリーンフィルターだ。