北米カーオブザイヤー主催団体は12月17日、「2021北米SUVオブザイヤー」(2021 North American Utility Vehicle of the Year)の最終選考3車種を発表した。
三菱自動車は12月21日、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』初の海外現地生産をタイ・レムチャバン工場で開始した。
フォルクスワーゲンはクロスオーバーSUV『Tロック』とコンパクトSUVである『Tクロス』を一部改良し、常時コネクテッドを実現した新世代のインフォテイメントシステム「We Connect(ウィー・コネクト)」を搭載したと発表した。そのプロトタイプを一足早く体験した。
JR東海とJR西日本は12月18日、ダイヤ改正を2021年3月13日に実施すると発表した。
トヨタ自動車は12月22日、2021年の東京オリンピック・パラリンピックなどに活用される自動運転技術のEV『e-Palette』(eパレット)の走行を安全に効率よく行う「運行管理システム」を開発したと、オンラインで発表した。
ホンダの欧州部門は12月17日、EVの『ホンダe』(Honda e)が「オートベスト(AUTOBEST)」から、「エコベスト」を受賞した、と発表した。
三洋化成工業は12月21日、関係会社で次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」を開発しているAPBに追加出資すると発表した。
ZFは12月16日、米国で2021年1月にデジタル開催されるCES 2021 において、新開発のミドルウェア(オープン・ソフトウェアプラットフォーム)を初公開すると発表した。
ホンダは21日、同社の基本理念にも通じるダイバーシティマネジメントの取り組みのひとつとして「ホンダ・コミュニケーション・アシスタント・システム(Honda CAシステム)」を報道陣に向けて発表した。
◆過去のスープラに用意されていた「エアロトップ」の再来
◆ルーフの切断作業は難航
◆リアは4代目スープラ風デザインに