ミリタリープラモに心を奪われた経験があるなら「ケッテンクラート」の特異で魅力あふれる姿を覚えているかもしれない。新情報が追加された『ケッテンクラート解体新書 増補改訂版(月刊PANZER 6月号臨時増刊/第722号)」が2021年4月14日に刊行されたので紹介したい。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、新社会人のクルマ事情についての意識調査を実施。コロナ禍でクルマを必要と感じながらも金銭的理由で購入できない新社会人が多いことが明らかになった。
ポルシェ『911』シリーズに追加されることが決定している「オールラウンドモデル」、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。その全貌がいよいよ見えてきた。
BMWグループ(BMW Group)は4月13日、工場の生産計画にエヌビディア(NVIDIA)の仮想工場計画ツール、「オムニバース(Omniverse)」を導入すると発表した。
千葉エリアの駅ビル「PERIE(ペリエ)」を運営する千葉ステーションビルは、千葉市動物公園、千葉都市モノレールと協力し、4月24日に「えきなかどうぶつえん」を京葉線沿線で初開催する。
銚子電気鉄道は4月15日、ジェイアールバス関東と提携し、高速バスを活用した貨客混載を開始すると発表した。
2021年のスーパー耐久第2戦「SUGOスーパー耐久3Hours Race」の公式予選が4月17日にスポーツランドSUGOで行われ、最高峰のST-XクラスではNo.31 LEXUS RCF GT3がポールポジションを獲得した。
小田急電鉄は4月19日、鉄道博物館「ロマンスカーミュージアム」を小田急線海老名駅隣接地に開業する。子どもも大人も楽しめるだけでなく、鉄道趣味の有無や、専門性の濃淡に合わせて幅広く対応する、多彩なコンテンツが提供されているのが特徴だ。
つい先日、最新の“8.5世代”にアップデートしたばかりのVW『パサート』。日本での初登場は1976年と、45年もの歴史を誇る長寿モデルだ。派手さはないが“普通に、良い”ことの価値を提案し続けてきた。そんな歴代パサートを、当時のカタログで振り返る。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは4月12日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)が、2021レッドドット賞のプロダクトデザインにおける「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した、と発表した。