カーオーディオを愛好する方々、そしてこれから始めてみたいと思っている方々に向けて、製品選びのポイントを紹介している当シリーズ連載。現在は「メインユニット」の選び方を説明している。今回は前回に引き続いて、AV一体型ナビのトレンド解説をお届けする。
5月7~9日に開催された今季のF1第4戦スペインGP(バルセロナ)で、ルイス・ハミルトンが通算100回目のポールポジション獲得を達成。ポール・トゥ・ウインを果たし、通算優勝回数でも3ケタ到達まであと2勝とした。記録の狩人ハミルトンの凄さについて再検証する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、地元の行政や警察と連携して交通安全啓発を行う「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2021(NCCR2021)」および「ラリー大阪2021」に協賛すると発表した。
ドイツを拠点とし、ポルシェのチューニングを専門に手掛ける「TECHART」(テックアート)が開発を進める『GTストリートR』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スズキは5月13日、2021年3月期の世界販売のマイルドハイブリッド車を含むハイブリッド車比率が、23.9%になったと発表した。前年度と比べて6.8ポイントアップした。
BMWグループ(BMW Group)は5月12日、年次株主総会において、2030年までにCO2排出量を2億トン削減する目標を発表した。2億トンのCO2は、ドイツ・ミュンヘンのような人口100万人以上の都市の年間CO2排出量の20倍に相当するという。
JATOダイナミクスは、欧州での自動車からのCO2排出量についてのレポートを公開した。それによると、2020年には6カ国で平均排出量が100g/kmを下回った。タイプ別ではSUVの削減量が最も大きかった。電動化によるCO2排出量の減少はこれからも続くと予想する。
ヤマハ発動機は5月14日、2021年2月12日に公表していた2021年12月期通期連結業績予想の修正を発表した。第2四半期以降の為替前提を見直した結果、売上高・各利益を上方修正する。
ヤマハ発動機は5月14日、2021年12月期第1四半期の連結業績を発表した。連結累計期間(2021年1~3月)の売上高は4441億円(前年同期比483億円、12.2%増加)、営業利益は483億円(同228億円、89.8%増加)となった。
ピアッジオグループジャパンは、『プリマベーラ』および『GTS』にベスパ生誕75周年を記念した特別仕様車を設定し、5月15日より受注を開始する。