アロウズがハインツハラルド・フレンツェンを獲得したと発表した。チーム代表のトム・ウォーキンショウは「ハインツハラルドがチームに加わってくれたことを嬉しく思っている」とコメントを発表した。
『That's』(ザッツ)の3分割グリルパーツは、東京モーターショーに『w・i・c』の名前で出品されたモデルでは一体になっていた。その他の相違点は、外見ではホイール、リアハッチガラスの上部など。
日産自動車は、国内初のテレマティクスサービス「カーウイングス」を2月下旬発売予定の新型『マーチ』より設定を開始し、国内で発売する全ての新型車に順次拡大してゆく。
デトロイトで開かれた業界の会議で、「ウィングキャスト」(フォードのカーマルチメディア事業)のCEOハレル・コデッシュ氏が「テレマティック・システムにはコストがかかるが、投資と考えて辛抱強く元を取るべきである」と発言。
フォードでは2005年までに20の新しいモデルを発表する計画だが、そのうちの1つ、『クロストレイナー』をシカゴオートショーに出展した。
1550mmという「立体駐車場に入る高さ」を売りにしたクルマが数多く登場する中で、『That's』(ザッツ)の全高は1620mm。これは『ライフ』の1605mmよりも高い。That'sでは日常の使い勝手を重視し、「あえてこの高さ」にした。
『That's』(ザッツ)のフロントは、グリルからヘッドライトにかけて横方向に伸びたラインが特徴となっているが、この部分は実際にはホンダのHマークの左右で分割され、3つのパーツから構成されている。