10日に発表された新型『アコード』のサスペンションは、新設計の4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションだ。
ホンダは、『シビック』を一部改良して17日から発売した。全グレードでハイグレードキーを採用した電波式キーレスエントリーシステムにアンサーバック機能を付加するとともに、運転席にはシートバックポケットを標準装備した。
ホンダは17日『ステップワゴン』をマイナーチェンジし発売した。内外装を充実させるとともに特別仕様車「デラクシーS」を新設定した。
ホンダは17日『CR-V』をマイナーチェンジし発売した。装備を充実するとともに一部グレードでは価格を3万円値下げしお買い得感を高めた。
16日発表した一人乗りEVスポーツカー『エレクシードRS』を作ったゼロスポーツは、自動車部品メーカーでありながら電気自動車メーカーでもある。スバル車用アフターパーツではトップブランドの作る知る人ぞ知るメーカーなのだ。
アゼスト『AutoPC CADIAS』(カディアス)を使いこなすための方法。それはユーザー自身が自宅などで使っているパソコンと「いかにして連携させるか」という点にかかっている。
アゼスト『AutoPC CADIAS』(カディアス)は、一見するとただのカーナビのようにも思える。インダッシュモニターを装備した筐体はたしかにカーナビで、実際その機能も使えることに間違いはないが、それはこのCADIASの一機能に過ぎない。
トヨタ自動車は新型『ランドクルーザー・プラド』と『ハイラックス・サーフ』を題材に、来る18日、「デザイナーズトーク」を開催する。デザイナーズトークとは、開発者が新型車デザインに込めた思い、注目して欲しいこだわりや開発過程の悩みなどについて、ユーザーと直に語り合う場。
アメリカのNHTSA(道路交通安全局)が非公式に発表した35マイル/hのフロント&サイドクラッシュテストの結果によると、2003年型ホンダ『パイロット』と、02年型アキュラ『MDX』がともにミッドサイズSUVの部門で初の最高得点、5つ星を獲得した。