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【ホンダ『エレメント』発表】エンジンは2.4リットルという大型 画像
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【ホンダ『エレメント』発表】エンジンは2.4リットルという大型

エンジンは北米仕様と日本仕様の差異はない。2.4リットルという大型エンジンを搭載した理由は「現地で作っているi-VTECに2.0リットルはなく、これしか選べなかった」という単純なもの。もちろん『CR-V』と比較して100kgほど増した車重をカバーする狙いもあるが、むしろ部品共通化によるコスト低減の方が大きかったとしている。

【ホンダF1ストーキング】スポンサーBATが撤退へ……タバコ広告禁止より早く 画像
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【ホンダF1ストーキング】スポンサーBATが撤退へ……タバコ広告禁止より早く

B・A・Rホンダのスポンサーで株主を務めるBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)がF1から撤退するのではとの噂が浮上している。これまでも撤退の噂が何度か浮上していたBATだが、タバコ広告禁止が導入される以前に撤退する可能性は高いよう。

ディーゼルとの合体模索---トヨタのマイルドハイブリッド 画像
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ディーゼルとの合体模索---トヨタのマイルドハイブリッド

トヨタ自動車は2001年に『クラウン』に搭載したマイルドハイブリッド方式(THS-M)について、今後はディーゼルエンジンとの組み合わせも検討する。パワートレインを担当する瀧本正民常務が明らかにした。

自分仕様のプジョー『607』を設定できます。42パターンも 画像
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自分仕様のプジョー『607』を設定できます。42パターンも

プジョージャポンは、最上級レンジであるプレステージサルーンのプジョー『607』にボディカラーとインテリアカラーをフルチョイスできる受注生産の発注システム「607オートクチュール」を導入して17日から適用を開始すると発表した。

【新聞ウォッチ】銀幕スター・ディカプリオも愛車は『プリウス』 画像
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【新聞ウォッチ】銀幕スター・ディカプリオも愛車は『プリウス』

ニューヨーク国際自動車ショーが開幕した。米フォードやトヨタ自動車が「ハイブリッド車」の新モデルを発表するなど「今年は環境対策車の競演が大きな話題」と、きょうの朝日などが見所を経済面で掲載している。

【ホンダ『エレメント』発表】北米仕様と日本仕様の違いはどこに? 画像
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【ホンダ『エレメント』発表】北米仕様と日本仕様の違いはどこに?

『エレメント』はホンダ・オブ・アメリカのイーストリバティ工場で全量が生産され、日本にはその一部が入ってくることになっている。アメリカでの月販は実数で6000台程度だが、日本での月販目標はその1/6にあたる1000台に留まる。

【F1サンマリノGP】サーキットデータ---欧州開幕、フェラーリどうなる? 画像
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【F1サンマリノGP】サーキットデータ---欧州開幕、フェラーリどうなる?

ヨーロッパ・ラウンドの幕開けを飾るサンマリノGP。フェラーリの本拠地マラネロに最も近いことからスタンドがティフォシで真っ赤に染まる。以前は高速サーキットだったが、1994年ローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナが悲劇的な死を遂げてから、改修が行われ中高速サーキットへと変貌した。

【トヨタ新ハイブリッド】加速は2.0リットル車と同レベル、さらに上も 画像
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【トヨタ新ハイブリッド】加速は2.0リットル車と同レベル、さらに上も

0-100km/hまでの発進加速は2.0リットル車の『アリオン』をすでに抜いているというデータもある。追い越し時の状況によっては2.4リットル車の『カムリ』をも凌駕する。それだけの性能がありながら、燃費に関しては35km/リットル以上を目指せるという。

【新・ディーゼル時代が到来】ディーゼル技術で欧州を追い越す 画像
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【新・ディーゼル時代が到来】ディーゼル技術で欧州を追い越す

センターの設備は、2010年以降をにらんだ研究もできるようになっている。代表的なのが、ディーゼル排ガス中に含まれる“ナノ粒子”問題だ。アレルギーやぜんそくの原因となるPM(粒子状物質)の減少対策は進んでいるようでいて、実は未解決の問題がある。

【ホンダ『エレメント』発表】頭上の開放感にニーズは無かったの? 画像
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【ホンダ『エレメント』発表】頭上の開放感にニーズは無かったの?

『エレメント』というクルマを一言で表現するなら「開放感」になるのは間違いない。両側に大きく開くサイドドア、上下ニ分割のリアゲートなど、これまでのクルマが持っていた密室のような雰囲気は全くない。