神奈川中央交通と慶應義塾大学SFC研究所は5月12日から、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)循環シャトルバス「鴨池急行SoKanKan」について、自動運転バスによる運行を開始した。
ホンダが5月13日に発表した2021年度の連結決算は、売上収益が前年度比10.5%増の14兆5526億円、営業利益が同32.0%増の8712億円、当期利益が同9.4%増の7607億円と大きく業績を伸ばした。しかし、それを手放しに喜べる状況ではないようだ。
◆最大出力440psの「P440e」と510psの「P510e」
◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用
◆初採用の「アダプティブオフロードクルーズコントロール」
◆今では貴重な空冷単気筒エンジンを搭載
◆意外にも低回転でも粘ってくれるトルク
◆バイクが本来持つ気持ち良さを純粋に楽しめる
5月14日までパシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。EV関連を手がけるベンチャー企業であるフォロフライが出展。ブースにはEVバンでありながら、販売価格はガソリン車並という低価格で1トンクラスの宅配用EV『EV VAN F1』が展示されていた。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
11日に開幕した3年ぶりの「第60回 静岡ホビーショー」。今回はミニカーの世界についてレポートする。
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ブラバスは5月5日、公道走行不可のオフロード専用車、ブラバス『900クローラー』(BRABUS 900 Crawler)を欧州で発表した。砂漠などを走行できる究極のバギーとして、世界限定15台を生産する予定だ。
総合建設機械レンタルのアクティオは、大成建設と共同で、山岳トンネル工事において、施工機械の稼働状況をモニタリングし、情報を一元管理するプラットフォーム「T-iMonitor Tunnel」を開発した。アクティオが11日に発表した。