ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は、初心者にも扱いやすいコンパクトな本格キャブコン『アストラーレCC1』を導入し、6月下旬よりレンタルを開始する。
かつてはオーディオに熱中していた時期もあった掛布(かけの)さん。N-BOXでオーディオを再開したのは車検時の代車の音がきっかけだった。埼玉県の東京車楽でライトで高音質なシステムを組んで、新たなオーディオライフをスタートさせた。
◆6.6リットルの直列6気筒エンジンは最大出力200hp
◆1929年と1930年のルマン24時間レースで勝利
◆1929年と1930年のレースに参戦したスピードシックスを忠実に再現
モリタエコノスは、吸引力向上・低騒音化・操作性向上を実現した新型強力吸引車『パワフルマスター(4トン車級)』の販売を6月より開始した。
自動車技術会は、自動運転AIチャレンジ2022(インテグレーション)決勝を東京大学生産技術研究所(柏キャンパス)で開催したと発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニは『クンタッチLPI 800-4』を日本で公開した。そのデザインは1971年にデビューした『クンタッチLP500』(これまで日本ではカウンタックと呼ばれた)のオマージュとしてデザインされている。
ステランティスジャパンは、ジープのプラグインハイブリッドSUV『レネゲード 4×e』に200台限定の「レネゲード アップランド 4×e」を設定し、7月9日より販売を開始する。価格は568万円。
SUBARU(スバル)はスノーピークとコラボレーションし、キャンプが気軽に楽しめる「手ぶらCAMP」マイスバル会員限定特別プランの提供を開始する。
◆専用デザインのエアロパーツと大容量ブレーキ
◆アダプティブダンパーにエアサスの組み合わせは初めて
◆直噴3.0リットルV6ターボ+「SH AWD」
ブリッツは、追加メーターをスマートに収める車種別専用レーシングメーターパネルに『GR86(ZN8)』『BRZ(ZD8)』用を追加し、6月28日より販売を開始した。