1位の記事が走る1LDK、2位が乗り出し69万8000円の中古というように、キャンピングカーは、超高級車と、軽自動車はじめアフォーダブルな車種の、市場上下のセグメントで読まれます。新型車ベースのキャンピングカーもやはり注目されますね。
BMWは現在、ミドルクラス・クロスオーバーSUV『X5』ファミリーの改良新型に着手しているが、その頂点に君臨するハードコアSUV『X5M』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の目玉はなんといってもトヨタ自動車が15日に発表した新型『クラウン』です! 上位10位以内に4つの記事がランクインしました。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、最上級「ユートピア」ユニットを採用したBMW専用キット「プラグ&プレイ エリート エディシオン リミテ」を8月19日より発売する。
長野県南部特産の干し柿「市田柿」。干し柿ではない「生市田柿皮ピューレ」を使用した生市田柿ソフトクリームが、8月20日から、中央自動車道(中央道)駒ヶ岳SA(上下)・小黒川PA(上下)で販売される。
愛知製鋼は、8月21日から28日まで、四国旅客鉄道株式会社(JR四国)の予土線・江川崎駅~道の駅よって西土佐の間で実施する自動運転サービス実証実験に磁気マーカを使用する自動運転支援システム「GMPS」を提供すると発表した。
これまで『レンジローバー』を筆頭とするランドローバー系モデルにはたくさん試乗してきた。1948年のシリーズ1からシリーズ2、3、そして70年デビューの3ドアレンジローバーと。最新モデルは当然だが、クラシックランドローバーの魅力は尽きない。
いわゆる“クラシックミニ”と呼ばれるクルマの本はあまたあれど、その派生車種はもとより日本専用車まで含めて解説している本は珍しい。本書は2012年の初版に、あらたに国内外から蒐集したカタログ資料を加え、さらに充実した増補二訂版である。
エンジンオイルを冷やすオイルクーラーは、ノーマルで装着されているクルマは少ない。でも、サーキット走行をするなら定番。とりあえず付けておけば安心!? なのだろうか
◆かわいらしくも、スッキリとしたエクステリア
◆インテリアには嬉しい装備が満載
◆基本性能を強化し、燃費も走りも向上