“!”まで車名表記とした『up!』の登場は2012年のこと。早いもので日本の路上を走り始めて今年でちょうど10年となる。VWのエントリーモデルは今は『ポロ』だが、それよりコンパクトなAセグメントのクルマとして登場した。
ランボルギーニは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)を初公開した。
栃木県・モビリティリゾートもてぎで20日、スーパーフォーミュラ第7戦が行われ、ポールポジションからスタートした#64 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)が2年ぶりの優勝を飾った。
1960年代前後の街並とともに写るクルマたちを、著者撮影の15,000余コマのフィルムから厳選した写真集がこの本だ。
トヨタ『GR86』とスバル『BRZ』によって戦われているGR86&BRZワンメイクレース。プロクラスとクラブマンクラスがあり、クラブマンに初めて参戦するドライバーに対してはアドバイスがもらえるシステムがある。
車形のギフトを扱うECサイトの「CAMSHOP.JP」(キャムショップ、運営:フェイス)は、人気SUVのトヨタ『ランドクルーザー300ZX』のプリントTシャツを発売した。トヨタ自動車からのライセンスを取得した商品だ。ONWORKSがデザインした。
スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。
◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない
◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる
◆無駄なく実用性の高い良質なツール
あおり運転をされたきっかけは「車線変更をした」が最も多い。スピードや進路変更にまつわる行為をあおり運転のきっかけと感じるドライバーは多い。チューリッヒ保険会社が全国のドライバーを対象とした「あおり運転実態調査」の結果だ。
インストールは未だ現在進行形ながらユニットや取り付けにポテンシャルの高さを感じさせる谷崎さんの三菱『ギャランフォルティス』。広島県のWarpsと相談しつつ、まずはシンプルなスタイルで第一形態を完成させた。今後のカスタム面の進化にも注目の一台だ。